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暮らし・インテリア

2023.10.01

ボビーワゴンを選んだ理由
しまう物は決めていなかった
小物の収納に、想像以上に便利

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CONTENTS

目次

ボビーワゴン3段5トレイを数年使った結論

ボビーワゴンを数年使った今も、買ってよかったと思っています。購入前に収納する物は決めていませんでしたが、文具や薬、工具など、暮らしの中で増える小物を一台にまとめられました。最もよく使うのは天板です。キッチン横で、カップやメモ帳、iPadなどを置く場所として毎日役立っています。

キッチン横で使う3段5トレイ。天板も毎日活用しています

インテリアとして選び、今も満足している理由

購入のきっかけは、部屋に置きたくなるデザインでした。収納ワゴンとして便利そうだとも感じましたが、何を入れるかまでは考えていませんでした。

使い始めると、日用品の収納場所ができたことで、デスクや棚の上をすっきり使えるようになりました。見た目を気に入って選んだ家具が、毎日の暮らしにも役立っています。数年使い続けても、満足感が続いています。

もう一度買っても3段5トレイを選ぶ

同じボビーワゴンをもう一度買うとしても、3段5トレイを選びます。浅いトレイが3つ、深いトレイが2つあり、収納する物の厚みに合わせて使い分けられるからです。しまう物を決めずに購入した筆者には、この組み合わせが合っていました。

大きな不満はありません。ただ、トレイの中には物が詰まっており、整理の仕方にはまだ改善の余地があります。次章では、現在どこに何を収納しているのか、写真とともに紹介します。

商品名 Boby Wagon(ボビーワゴン)
素材 本体:ABS樹脂
キャスター、インナートレイ:ポリプロピレン
サイズ 幅43cm × 奥行き42cm × 高さ73.5cm
付属品 国内正規流通品にはインナートレイ1点が付属。コルクプレートは別売りのオプションです。購入先によってセット内容を確認してください。
参考価格帯 83,600~101,200円(3段タイプ)

ボビーワゴン3段5トレイには何を収納している?

ボビーワゴンを購入したとき、何を収納するかは決めていませんでした。使いながら文具、薬、工具、カメラ用品などの置き場所を作り、現在は日用品をまとめるワゴンとして活用しています。

浅いトレイと深いトレイがあるので、収納する物の大きさに合わせて使い分けられます。ここでは、5つのスライドトレイと、それ以外の収納スペースを順に紹介します。

浅いトレイ3つと深いトレイ2つを使い分けられます

浅いトレイ3つ|文具やよく使う日用品

上段にある3つの浅いトレイは、上から使う頻度や用途に合わせて分けています。一番上にはペンやメモ帳などの文具。中央には封筒、マスク、払込用紙など、日常的に手に取る物を入れています。一番下には電池やセロハンテープ、余ったUSBケーブルなどまれに取り出すものを収納しています。

薄い小物を重ねすぎずに分けられるのが、浅いトレイの使いやすいところです。ただ、現在は中身がかなり詰まっているので、収納方法を見直せば、もっと取り出しやすくできそうです。

上段の浅いトレイには文具や日用品を分けて収納

深いトレイ2つ|薬や厚みのある小物

中段の深いトレイは、上側に綿棒や頭痛薬、胃薬などを収納。下側には、画鋲やクリップ、壁掛けフックなど、たまに使うホーム用品を入れています。

浅いトレイだけでは収めにくい物も、深いトレイがあると置き場所を決めやすくなります。購入前に収納する物を細かく決めていなかった筆者には、深さの異なる5トレイが使いやすい組み合わせでした。

中段の深いトレイには薬や厚みのある小物を収納

最下段|工具類を収納

最下段のオープンスペースには、ドライバーとBOSCH IXOを収納しています。高さのある工具も必要なときにサッと取り出せるのがオープンスペースの利点です。

筆者は、よく使う小物を上段の浅いトレイに、かさばる物を中段の深いトレイに、使用頻度の低い工具を最下段に収納しています。入れる物の大きさと使う頻度に合わせて、収納場所を分けられるのが便利です。

最下段のオープンスペースは工具の収納場所に

サイドポケットと側面|雑誌やカメラ用品、三脚

サイドポケットには雑誌、小型の観葉植物、小さなカメラ用品を収納しています。トレイを開かずに手に取れるのが利点で、置く物を変えながら使っています。

何も入れていない状態のサイドポケット。収納部分の形と深さが分かります。

サイドポケットには雑誌や小さな植物を収納

側面収納は棚板を外し、三脚や雲台などの長い物を入れています。収納物の高さに合わせて棚板を付け外しできる点も便利です。

側面の棚板を外し、三脚などの長い物を収納

天板|毎日使う仮置きスペース

天板は、ボビーワゴンで最もよく使う場所です。 キッチン横に置いているので、コーヒーカップやiPadの一時置きに使うほか、植物に水をやるときにも活用しています。置く物は日によって変わり、週単位で使い方が変わることもあります。

天板にはコルクプレートを付けています。グラスや陶器のカップが滑りにくく、置いたときの音も気になりません。水滴が付いたときは拭き取りながら使っています。数年使った今も、付けてよかったと思うオプションです。

コルクプレートを取り付ける前の天板の状態

コルクプレート付きの天板は毎日の仮置き場所に

収納する物を決めずに購入しましたが、浅いトレイと深いトレイ、オープンスペース、側面、天板に、それぞれ使い道ができました。自分なら何をどこに入れるか、選ぶときの参考にしてみてください。


数年使って分かったボビーワゴンの魅力

浅型と深型を使い分けられる

3段5トレイには、浅いトレイが3つ、深いトレイが2つあります。購入時は収納する物を決めていませんでしたが、使い始めてから文具や薬などの置き場所を作れました。

薄い物と厚みのある物を分けて収納でき、暮らしに合わせて中身を入れ替えられます。数年使った今も、3段5トレイを選んでよかったと感じています。

日用品をボビーワゴンにまとめると、デスクや棚に余白ができる

以前は別々の場所に置いていた日用品をボビーワゴンにまとめたことで、デスクや収納棚に余白ができました。

空いた収納棚には観葉植物やオブジェ、CULTIのルームフレグランスなどを飾っています。収納場所が増えただけでなく、好きな物を飾る場所も作れたのは、使い始めてから実感した変化です。

日用品をまとめ、空いた棚には植物やオブジェを飾っています

コルクプレート付きの天板が毎日役立つ

数年使った今も、コルクプレート付きの天板は毎日の仮置き場所です。置く物が日によって変わっても使いやすく、ボビーワゴンの中で最もよく活用しています。

部屋に置いておきたくなるデザイン

ボビーワゴンはキャスター付きなので、模様替えのときにも移動しやすい家具です。置き場所や使い方を変えながら、1LDKの部屋で使い続けています。何より、購入のきっかけになったデザインを今も気に入っています。マジスのチェアワンと並んで、部屋の中でも存在感のある家具です。収納力だけでなく、部屋に置いておきたくなるデザインも魅力です。

収納家具でありながら、部屋のインテリアとしても楽しめます。

購入前に知っておきたい注意点

ボビーワゴンを数年使って、大きな不満はありません。それでも、購入前に確認しておきたいことはあります。特に段数とトレイ数は後から変えられないため、見た目だけで選ばず、置く場所と収納したい物を考えておくと安心です。

購入後に段数とトレイ数は変えられない

ボビーワゴンは、購入後に段数とトレイ数を変更できません。3段タイプを2段タイプにしたり、5トレイを別のトレイ数に変えたりすることはできないため、購入時の選択が大切です。

構造上、支柱の高さは購入後に変更できません

一方、購入した本体のユニットは、上下を入れ替えられます。筆者の3段5トレイでは、浅い3トレイのユニットと深い2トレイのユニットを入れ替え、よく使う物を取り出しやすい位置に配置できます。ただし、ユニットを入れ替えても本体の高さやトレイの総数は変わりません。 

浅型と深型のユニットは上下を入れ替え可能

側面収納の棚板も取り外せます。筆者は棚板を外し、三脚や雲台などの長い物を収納しています。ユニットの上下や棚板の配置は変えられますが、段数とトレイ数は購入時に選んだ仕様のままです。

側面の収納は各段の棚板を取り外せば、長もの収納も可能

置く場所の幅・奥行き・高さを測っておく

ボビーワゴンを置く場所は、購入前に測っておきましょう。3段タイプの高さは73.5cmです。特にデスクの下に置くなら、デスク全体の高さではなく、天板の下に実際に空いている高さを確認する必要があります。

デスクの脚や補強部材が当たらないか、ワゴンを動かしたりトレイを開いたりする余裕があるかも確認しておくと、設置後の使い方を想像しやすくなります。

デスク下に置く場合は、天板下の高さを確認

トレイの中を使いやすく保つには整理も必要

収納力はありますが、物を入れるだけで自然に整理されるわけではありません。現在もトレイの中はかなり詰まっていて、使っていない小物を見直せば、もっと取り出しやすくできそうです。

これはボビーワゴンへの大きな不満というより、使い方の課題だと感じています。よく使う物を取り出しやすいトレイに入れ、時々中身を見直す。そうした使い方を続けることで、収納力をより生かせるはずです。

後悔しないボビーワゴンの選び方

ボビーワゴンは、置く場所に合う高さを決めてから、収納したい物に合わせてトレイ数を選ぶと考えやすくなります。カラーも豊富なので、部屋に置いたときの見え方まで含めて選べる家具です。

1段・2段・3段・4段は使う場所から選ぶ

ボビーワゴンは段数によって高さが変わります。天板をどの位置で使いたいか、どこに置きたいかを考えて選びましょう。

タイプ 高さ 選ぶときの目安
1段 31.5cm 床に座って過ごす場所や、低い位置で使いたい
2段 52.5cm ソファやベッドの横で、サイドテーブルとして使いたい
3段 73.5cm 日用品をまとめ、天板も立ったまま使いたい
4段 94.5cm 収納量を重視し、高い位置まで活用したい

筆者はキッチン横に3段タイプを置いています。日用品を一台にまとめられ、天板も毎日の仮置きスペースとして使えるので、この高さを選んでよかったと感じています。

3段4トレイと5トレイ、どちらを選ぶ?

同じ3段タイプでも、トレイの構成によって小物の入れ方が変わります。迷ったら、収納したい物の厚みに注目してみてください。

タイプ トレイの構成 選ぶときの目安
3段4トレイ 深いトレイが4つ 厚みのある小物を中心に収納したい
3段5トレイ 浅いトレイが3つ、深いトレイが2つ 薄い物と厚みのある物を分けて収納したい

3段4トレイは、深いトレイを中心に使いたい人の候補です。一方、筆者が使っている3段5トレイは、ペンや書類のような薄い物と、厚みのある日用品をトレイの深さで分けられます。

筆者は購入前に、何を収納するか決めていませんでした。それでも使いながら文具、薬、細かな日用品の置き場所を作れたので、今もう一度選ぶとしても3段5トレイにします。収納する物がまだ決まっていない人には、この組み合わせがおすすめです。

ソファやベッドの横で使うなら2段2トレイ

2段2トレイは高さ52.5cm。ソファやベッドの横に置き、天板を飲み物やスマートフォンの一時置きに使いたい人に向いています。3段タイプでは高さが合わない場所でも、低めのサイドテーブルを兼ねた収納として選べます。

収納量を優先するなら4段4トレイ

4段4トレイは高さ94.5cm。書斎や作業部屋で、文具や撮影用品などをまとめて収納したい人に向いています。3段タイプでは収納が足りない場合も、床に置く面積を増やさず、縦方向に収納スペースを確保できます。

◼️3段5トレイ|浅型と深型を使い分けたい人に


◼️3段4トレイ|厚みのある小物を収納したい人に


◼️2段2トレイ|ソファやベッドの横で使いたい人に


◼️4段4トレイ|小物をまとめて収納したい人に


カラーは、部屋に置いたときの印象で選ぶ

ボビーワゴンは、カラーを選ぶ楽しさもあります。周囲の家具になじませるか、部屋のアクセントにするかを考えると、好みの色を絞りやすくなります。

ただし、カラーによって選べる段数やトレイ構成、在庫状況は異なります。気になる色が見つかったら、希望する仕様が購入できるか販売ページで確認してください。

ボビーワゴンのカラー一覧(2026年9月)

記事作成当時と現在の価格、正規品の確認点

ボビーワゴンを選ぶ際は、予算も確認しておきたいところです。以前の記事に掲載していた参考価格と、2026年9月時点の公式参考価格を比較しました。当時の金額は筆者の実際の支払額ではありません。

タイプ 記事作成当時の参考価格 現在の公式参考価格
1段 40,000円台〜 52,800~60,500円
3段 60,000円台〜 83,600~101,200円

※現在の価格は2026年9月時点のメトロクスの案内を参照した価格帯です。表は段数ごとの価格帯であり、3段4トレイ・5トレイそれぞれの価格を示すものではありません。カラーやトレイ構成によって金額が変わるため、購入時は販売ページで確認してください。

価格だけで正規品かどうかを判断せず、正規取扱店であること、保証書や製造番号カードが付くことも確認しましょう。長く使う家具として選ぶなら、購入後のサポートも判断材料になります。

ボビーワゴン購入前のFAQ

ボビーワゴンを買って後悔しませんか?

3段5トレイを数年使い、今も買ってよかったと感じています。ただし、どのタイプが合うかは置く場所や収納したい物によって変わります。購入前に高さとトレイ構成を確認することが、後悔しない選び方の第一歩です。

ボビーワゴンは使いにくいですか?

文具や薬、工具などを一台にまとめられ、特に天板は毎日の仮置きに便利です。大きな不満はありませんが、物を詰め込むとトレイの中は整理しにくくなります。よく使う物を取り出しやすい場所に入れ、時々中身を見直すと使いやすくなります。

2段と3段、どちらを選べばよいですか?

ソファやベッドの横など、低い位置で使いたいなら高さ52.5cmの2段タイプが候補です。日用品をまとめ、天板も立ったまま使いたいなら高さ73.5cmの3段タイプが向いています。キッチン横で使う筆者には、3段の収納量と天板の高さが合っていました。

3段5トレイはどんな人におすすめですか?

収納する物をまだ細かく決めていない人におすすめです。浅いトレイ3つと深いトレイ2つを使い分けられるため、薄い文具から厚みのある日用品まで置き場所を作れます。入れたい物が決まっているなら、その大きさに合うトレイ構成も比較してみてください。

購入後に高さやトレイ数を変更できますか?

段数による高さも、トレイ数も購入後には変更できません。側面収納の棚板を外して長い物を入れることはできますが、スライドトレイを増減することとは別です。設置場所と収納物を考えてからタイプを選びましょう。

3段タイプはデスクの下に入りますか?

3段タイプの高さは73.5cmです。入るかどうかはデスクの天板下の高さや、脚・補強部材の位置によって変わります。購入前にワゴンを置く空間の幅、奥行き、高さを測ってください。

正規品は何を確認して選べばよいですか?

購入前に、正規取扱店かどうか、保証内容や付属品が明記されているかを確認しましょう。メトロクスによると、正規品にはジョエ・コロンボのサインとB-Line社のロゴがあり、国内正規流通品にはインナートレイが付属します。届いたら保証書と製造番号カードも保管してください。価格だけで正規品かどうかを判断しないことが大切です。

まとめ|暮らしに合うボビーワゴンを選ぶために

浅いトレイも深いトレイも
暮らしに合わせて使える
機能と美しさを一台に

ボビーワゴンを選ぶ前に確認したいのは、置く場所の高さと、収納したい物に合うトレイ構成です。段数もトレイ数も購入後には変えられません。部屋の寸法を測り、よく使う物をどこにしまいたいか考えておくと、納得できる一台を選びやすくなります。

筆者はデザインに惹かれ、収納する物を決めずに3段5トレイを購入しました。数年使った今は、浅いトレイと深いトレイを小物に合わせて使い分け、天板も毎日活用しています。もう一度買うとしても、同じ3段5トレイを選びます。

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WRITER: tuna

観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。

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