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文具・カメラ用品

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2023.04.15

執念と散財のPCデスク配線整理
配線ダクトやケーブルトレーを駆使

ブランド プラス(PLUS)
商品名 Garage 配線整理 配線ダクト 80cmタイプ
型番 YY-CDCT08 白 414350
サイズ 幅79.6 x 奥行き15.3 x 高さ14.9 cm
重量 4.5 kg
素材 スチール ※クランプ固定式
対応天板厚 1.8~3cm
価格帯 6,000円台〜

CONTENTS

目次

第一章:まずは配線整理グッズの検討と準備

デスクまわりの配線整理は、ご自宅で使っているデスクのサイズや形状を把握することから始めましょう。また、デスクの設置場所は壁にピッタリつけているのか、空間に余裕を持たすのか、壁につける場合は前後左右どちらの面をつけるのか、壁紙の色など、デスクの周辺環境も考えて計画することが大切です。慎重に検討と計画を立てないと、早まった整理グッズを購入をして失敗することも…。

さて、整理前の筆者のデスクはこんな感じ。使うケーブルが多くて配線整理も大変。今回は失敗談も踏まえて、役に立った配線整理グッズやアイデアを紹介します。

筆者のデスク天板は白なので、紹介する配線整理グッズも白をベースにデスク環境作りを行っていますが、色合わせのルールを守れば何色のデスクでも考え方は同じです。

利用した配線整理グッズは配線ダクト、ケーブルトレー、配線隠し、メインどころはこの3つです。これらを駆使してケーブルマネジメントを実行。それぞれの用途は下記の通り。

  • 配線ダクト:大きな電源アダプタやUSBハブ、外付けHDDを収納
  • ケーブルトレー:配線ダクトに入りきらなかったものを収納
  • 配線隠し:手元に欲しいUSBハブやケーブルを収納

天板が白いデスクを利用してる人は文具・事務用品のプラス(PLUS)から販売されているGarage 配線整理 配線ダクトをおすすめします。これホント優秀で使い勝手もいいし、デザインもGood。色展開は白しかないみたいだけど、黒色もあったらもっと売れると思うな〜。

プラス(PLUS)の配線ダクトはデスクの外側に取り付けるタイプで、高さも約15cmとコンパクトだから足を伸ばしたり組んだ時にデスク下でぶつからないし、フタは取り外し可能だからケーブルマネジメントのメンテも楽ちん。フタには配線の出し口がついてるので、必要なケーブルはデスク上に出せる仕組み。

第二章:一本ずつケーブルを束ねていく!整理ルールとアイデア

最初にやること

とても面倒だけれども、まずはゴチャゴチャした配線を解いて、1本ずつ適正な長さにまとめましょう。

そこで役立つのが3M ワンタッチベルトです。ケーブルの太さに合わせて好きな長さにハサミで切って使います。再利用もできるし実は経済的なアイテムです!代用品としては100円ショップで売ってる結束バンドでも良いと思います。

これホワイトカラーもあったんですね!次回は白にしようと思います。


ケーブル整理で気を付けたいこと

ケーブルって束ねると意外と収納スペースを取ります。ケーブルの長さに合わせてある程度の遊びは取りつつコンパクトにまとめても、ご覧の通り束ねたケーブルはかなり場所を取るし、おまけにmacbookの電源アダプタもデカいです。少し斜めにしないと配線ダクトのフタに干渉して収まりません。

役に立ったのが角度を変えれる電源タップでした。これはUSBポートも付いていてなかなか便利。

差し口の角度を変えれる電源タップは収納面で便利でした

配線ダクトから出すケーブルやガジェットを検討

筆者のデスク天板は白くて、デスク裏も白い壁紙。だから黒くて細くてウネウネしたケーブルは悪目立ちするため、極力見えないようにしたい。

逆に黒いデスクやダークブラウン系のデスクの場合は、黒いケーブルは出ていても違和感はないが、白ケーブルは悪目立ちします。デスク天板や背景の壁紙の色に合わせて、ケーブルやガジェットの色も検討しましょう。配色ルールも考えて計画を立てることが大切です。

●デスク天板の色が白系、ナチュラル・ライトブラウン系の場合
デスク上に出すモノは、白いケーブルやガジェットで揃える

●デスク天板の色が黒系、ダークブラウン系の場合
デスク上に出すモノは、黒いケーブルやガジェットで揃える

配色ルールと合わせて、実用性も鑑みた自分ルールも考えましょう。

筆者の場合は、macbookはなんだかんだで出し入れしたり、パカパカ開くことも多いのでデスク上にステイ。大好きな観葉植物は目の届く範囲に置かないと仕事中に発狂してしまうので、植物もデスクに出しておくことにしました。

このように実用性も鑑みた場合、配色ルールを一部無視することもあります。配線整理は、予め自分の許容範囲やルールを決めておくことが大事ですね。

第三章:配線ダクトやケーブルトレーの設置(計画との乖離)

ケーブル整理とデスクに出すモノルールが決まったら、いよいよ配線ダクトやケーブルトレーの設置をしていきます。

配線ダクトの設置

まずは今回一押しアイテムのプラス(PLUS)配線ダクト。奥行きも高さも良い塩梅でフタ付きで使い勝手も良し。デスクの天板厚1.8〜3cmまで対応しています。組み立ても超簡単。穴あけ不要のクランプ式で、クランプをデスクに挟んだらダクトBOXを載せるだけ。説明書要らずで誰でも簡単に組み立てられます。

商品のクオリティは高くて実用性も申し分ないのですが、一つだけ後悔を挙げるなら幅80cmサイズじゃ微妙に足りない!という所感でした。

実際にケーブルや電源タップを収納してみたら、あっという間に配線ダクト内のスペースが埋まってしまいました。幅80cmもあれば十分だろうと思ってけれど甘かった…。

だから皆さんにおすすめしたいのは幅100cm、もしくは120cmサイズ。一般的なワークデスクの幅は110〜150cmが主流なので、配線ダクトもデスクの横幅一杯を使うことを推奨します。収納アイテムは余裕をもったサイズ選びが良いです。80cmモデルと値段を比べても数百円しか変わらないし、なんで私は100cmを買わなかったのだろう、と実際に設置してから少し後悔しました…。


それと注意点も一つ。プラス(PLUS)の配線ダクトは、デスクの外側に飛び出して設置するタイプです。奥行きは15.3cmあるため想像よりも出っ張ります。設置の際は、デスクの奥行き+15cmと覚えておきましょう。

このようにデスク裏側に張り出す形で設置する配線ダクトです

プラスの配線ダクトはデスク整理のアイテムとして非常に優れたデザインと機能性のある商品です。黒色も展開されたら絶対売れると思うのにな。

さて、配線ダクトに詰めたケーブル類がどうなったかというと、ご覧の通り強引な詰め込み感は否めないですが、これでデスクから飛び出す黒いケーブル類は概ね除去できました。

配線ダクトに収納しきれなかったものはケーブルトレーに収納

配線ダクトには電源タップ、大きなmac電源アダプタ、外付けHDD2つ等々、すでにギッシリ詰まっていて、入りきらなかったカメラの充電器と単三電池の充電器は、念のため買っておいたアトラス社のケーブルトレーを使いました。

この商品を選んだ理由は色が白ということ、端が微妙にRが掛かっていて角がない形状が気に入って買いました。それと設置時の高さがプラスの配線ダクト同じ15cmということもポイントでした。

デスクの内側に設置するケーブルトレーの高さや奥行きが必要以上にあると、足を伸ばしたり組んだりした時に足をブツけてしまう経験があったので、ケーブルトレー選びでは高さも重要な判断材料の一つです。

ここで筆者の通販失敗談を。このケーブルトレーですがクランプ式とネジ穴式モデルの2個セットで販売されています。どのようなデスクでも使えるように親切心の販売方法だと思いますが、私は2個もいらなかったのでネジ穴式モデルはそっと物置きにしまいました。※筆者の確認ミスで商品が悪いわけじゃありません。皆さんも商品購入の際は同梱物をしっかり確認しましょう。

クランプ式とネジ穴式、異なるモデルの2個セットと気付かずに買ってしまった

さて、このケーブルトレーはデザインと高さは概ねイメージ通りで満足でした。

ただ、ネガティブポイントが2つ。amazonの商品画像ではネジも白色に塗装されていて、その完成度やきめ細かさが気に入って買ったのですが、実際に開封したらネジは銀色でした、残念です。もう一つは、これは設計上仕方ないと思いますが、クランプのネジがBOX内にあるためネジを閉めづらいのと、このクランプネジが収納の邪魔をして、思ったよりも収納力がなかった点です。

ネジの色は白塗装されてなくて銀色でした

実際に配線ダクトやケーブルトレーを設置していく工程で、計画や収納イメージとだんだん乖離が生じ始めました。

うーん、やっぱりプラスの配線ダクト100か120cmモデルを買っておけばすべてクリアだったんですよ…。デスク配線整理でシンデレラフィットを目指す場合、収納するモノのサイズをしっかり測り収納計画を立てることが重要ということを、今回の経験で学びました。とりあえず、ケーブルトレーにはカメラと単三電池の充電器を格納しました。デスク横から手を伸ばせば取り出しやすいし、まあいいっか。

デスク配線整理も仕上げの段階

多少の計画乖離がありつつも、デスク配線整理も仕上げの段階。様々な角度や距離からデスクまわりをチェックします。無駄で不要なコード類は出ていないか、必要なUSBケーブルは取り出しやすい位置に配置しているか。

手元には必要最小限のUSBケーブルは欲しいので、こちらの商品を購入しました。7ポートもあれば十分だろうし、macのスペースグレーとも配色がマッチしそう。何より1,000円台でめちゃ安い!

写真と同じ商品が品切れのようなので、商品リンクは似てる商品を掲載します

しかしこちらの商品も思わぬ落とし穴が2つ。これも※筆者の確認ミスで商品が悪いわけじゃありません。一つめは、この注意書きを見逃していたこと。

“ハードディスクなどのハイパワーデバイスを7台同時に使用する場合は、電源に5V2Aアダプターを接続することをお勧めします(本製品には5V2Aアダプターは搭載されていません)”

このUSBハブには電源アダプタのコードを指す場所があるんですけど、開封してみたら、あれ?同梱されてない?と思って調べたら、またもや筆者の確認漏れでした。

まあ、HDD7台同時なんて使わないから電源供給はmacからUSBコードで取ればいいや〜と思っていましたが、ここで2つめの落とし穴。実際にUSBケーブルを差してみたら、想像以上に配線がゴチャゴチャしてうるさい。商品のデザインは良いんだけれど…これはまずい…、まずい状況だぞ!

USBハブに3-4本ケーブルを挿すと、想像以上にうるさくなった

配線計画を変更して、USBハブ自体を配線ダクトに隠そうとしましたが、USBハブのコードは30cmくらいと短く、配線ダクトまで届かない!

当初はデスク上に置く想定でデザイン優先であえてケーブルが短いUSBハブを買ったものの、ケーブルが短いと応用が効かない。そしてデスク整理中に配線をバラしてて気づいたけれど、USBポートは7つもいらんかった…!アイコス充電用USB-C、MX ERGO用micro USB、カメラとmacを繋ぐUSB-C、この3つのポートがあれば十分でした。

配線整理の準備・確認が不十分だったため、またもや計画と乖離が出てきました…。

それにしたって、このうるさいUSBハブ配線をどうにかしたい!と思い、物置きを物色したら余ってた配線隠しBOXを発見。しかも白色だ。macと並べて使おうと思ってたUSBハブでしたが、結局は配線隠しBOXの中に収納。仕上げにLGモニターのバカデカい電源アダプタをFlexiSpot昇降デスクのケーブルトレーに格納し、デスク下の配線も綺麗に整理。

こんな風にUSBハブは配線隠しBOXに収納

ちなみに配線隠しBOXは、こちらの一番小さいサイズを利用しました。3サイズ分あるので様々なシーンで使い勝手も良く、インテリアの邪魔をしないデザインで気にってます。この商品はネガティブポイントは今のところないです!

さてさて。うんうん。よしよし。デスク環境がだいぶ整ってきました。この整理で丸一日掛かってしまったけれど、散らかっていた配線を整理できたので自己満足度は高い。それではご覧ください。整理されたデスク環境を。

配線隠しBOXもいい感じに背景に馴染んでるし、もう十分でしょう。ということでPCデスク配線整理の旅は、この第三章をもって幕を閉じ…、あれ、閉じ…れ…ない?? そう、まだ閉じれなかったんです。

だって、やっぱり配線BOXをデスク上に置くのはなんだか嫌だ。最初はナイスな流用アイデアだ!と思っていたけれど、デスク中央に置くのはやはり気になる。デスク端ならまだ良かったんだけど、USBハブがデスク裏の配線ダクトまで届かないし…。

第四章へ続く。

第四章:PCデスクの配線整理を極める(収納の微調整)

今の状態でもほとんど満足だったのですが、もっと快適にスッキリと!目につくものを徹底的に排除!出来ないものかと、ケーブルマネジメントを再検討、追求しました。

デスク下のケーブルトレーはやっぱり使わない

ここまで整理するとデスク下も極力ゴチャゴチャさせたくない。配線はやっぱりデスク裏の配線ダクトにまとめたい。

各ケーブルの長さを調整すれば以前は入らなかったカメラと単三電池の充電器も入りそうな気がしてきました。となると、デスク下のケーブルトレーは不要になるから結局これも物置き行き…、と思ったけどゴミ箱上ラックも白色だったので、そちらにドッキング。ゴミ袋ストッカーとして流用することにしました。流用できる場所があって良かったよ、ケーブルトレー。サイズもいい感じだ、ラップやアルミホイル置き場としても良いかも。

一方、配線ダクトはUSBハブもカメラの充電器も収納してギュウギュウ詰めになったけれど、配線ダクトのフタが閉まればOK、問題はない。デスクをスッキリさせることを優先します。

デスク上での配線隠しBOX流用はやめて、USBハブも配線ダクトに収納する

7ポートのUSBハブはデザインも気に入って買ったのですが、実際にデスク上で使うポート数は3つと分かったので、macbookから配線ダクトまで届く長さの4ポートのUSBハブを追加購入。

この商品はケーブルの長さが1mあり、配線ダクトまで収納するには十分な長さがある。1mあれば応用も効くだろうし、実はマグネット付きで利便性もある。しかも安心安定のBUFFALO製だ。

筆者の長年のデスクワーカーとしての経験上、BUFFALO製品は品質に信用信頼がある。ルーターやHDDはBUFFALO製、マウスやキーボードはロジクール製で揃えている。という謎の信者宣言を残しつつ、デスク整理の話に戻ります。何はともあれ、これで配線隠しBOXはデスク上からお役御免。デスクはさらにスッキリしました。

エルゴトロンLXアームの支柱も隠したい

デスク上から配線隠しBOXを取り除いたら、今度はエルゴトロンLXの黒い支柱が丸見えになりました。

エルゴトロンLXの黒くてぶっとい支柱が丸見えに…

今まではデスク中央にクランプを設置していたけれど、デスク端に寄せることにしました。macbookはデスクに出しておく自分ルールにしたので、都合良くエルゴトロンLXの支柱を隠せるし。

よし。これでデスク正面からはぶっ太くて黒い支柱やゴチャついたUSBハブが見えなくなり、モニタは宙に浮いているように見える!うーん、いいね。やっぱりエルゴトロンLXアームはデスク端に設置するのが正解ですね!

手元のUSBケーブルをまとめたい

ケーブル類はすべて配線ダクトに収納出来たものの、いくつかのUSBケーブルは手元に欲しいし、デスクにピッタリと這わせて必要な時だけニョキッと取り出したい。

USBケーブルをデスク上に留めておくものとして、このケーブルホルダーを購入。マグネットが強すぎて土台がデスクから剥がれてしまう、というレビューもあったけれど、そこはデザイン重視でOKと判断し購入。裏面は粘着テープでデスクに貼り付けるタイプです。類似品はどれもデザインがいまいちだったから、しばらくはこれを使ってみます。

第五章:仕上げ(ルールの徹底)

さあ、いよいよ仕上げです。遂にここまできました。あとは手元にUSBケーブルを引っ張ってきてキーボードなどに接続するだけ…。USBケーブルを接ぞ…、あれ…?!クッ、黒い!手元のUSBケーブルが黒いぞ、これは許せない!どうにかしなくちゃ。。

ここまで整理したらたった数本の黒いケーブルもめっちゃ気になってきた

家の中を物色したら白いUSBケーブルを発見!都合良くUSBーCもmicro USBもあった。無駄に物持ちの良い性格で(捨てられない性格)で良かった。

白いケーブルホルダーに白いケーブルを装着して、遂にPCデスク環境の完成だ!長かった辛かった散財した頭痛かった…、ここまでの道のりが報われた瞬間である。明日から外に遊びに行くぞ、シャバの空気を味わいに!

ちなみに、デスクの足やモニター裏にはこんなケーブルクリップも使いました。黒と白Verを持っておけば、色々なシーンで使えて便利ですよ!


それでは最後に、今回のPCデスクの配線整理を振り返ってみる。

デスクの配線整理前。ケーブルが多くて発狂。

配線ダクトにケーブルを収納したが、手元のUSBハブがうるさい状態。

USBハブを配線隠しBOXに収納したが流用はやめることに。

配線隠しBOXを取るとエルゴトロンLXが丸見えに。

エルゴトロンLXのポジションを変更して白ケーブルで揃えて完成。

デスク下もきれいに整理整頓されたし、これにてPCデスクの配線整理は、完。

まとめ

PCデスクの配線整理は、
計画性と執念と散財が必要です。

●実際に設置したり使ってみたら自分の環境に合わない場合もあるので、少しは散財する覚悟は持っておきましょう ●失敗しないためにも綿密な環境設計と計画性が必要です ●デスク環境作りにはエルゴトロンLXデスクマウントは欠かせないアイテムです。(ホワイトカラーも欲しい〜)●デスク整理はFlexiSpot昇降デスクだと捗ります。机の下に潜り込んで配線整理出来るので。

あとがき
こんなに物を買って散財しなくても、体力・メンタルを持ってかれなくても、背景の壁紙をダークグレーや黒っぽいものに貼り替えれば、黒いケーブルやガジェットをデスクに出しっぱなしにしても違和感なく溶け込んだかもしれない。ということに、完成後に気づきました。インテリアもデスク環境作りも大変っすね。壁紙効果はまたの機会に試してみようかな。

今回のデスク整理で利用した配線整理グッズはこちらです。お疲れ様でした。






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WRITER: tuna

観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。

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