
釣り・アウトドア

2026.06.04
On Cloud 6 Waterproofレビュー
サイズ感・履き心地は?
通勤にも最適な防水の黒スニーカー
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CONTENTS
目次
On Cloud 6 Waterproofを実際に履いてわかったこと
On Cloud 6 Waterproofを実際に履いてみて、特に気に入ったのが「脱ぎ履きのしやすさ」「クッション性」「雨の日にも使える防水性能」です。黒スニーカーなら通勤・ビジネスシーンにも合わせやすく、出張や休日まで1足でこなせます。一方、防水生地のため、通気性はやや難あり。夏の長時間使用では蒸れを感じることもありました。
この記事では、On Cloud 6 Waterproofを実際に履いて感じた魅力や使い心地、購入前に知っておきたいメリット・デメリットを詳しく紹介します。

Onとは
Onはスイス生まれの高機能ランニングシューズ&ウェアのブランドです。アスリートだったオリヴィエ・ベルンハルトが自身で立ち上げたブランドで、輪切りにした水まきホースをスニーカーのソール部分に接着し、プロトタイプを手作りしたのがはじまり。そして現在、Onの独特なソールデザインが完成されました。
Onのソールデザインは伊達じゃなく、優れたクッション性で世界50ヶ国以上のアスリートを虜にし、デザイン性も優れていることから、筆者のように普段履き用のスニーカーとしても愛用者の多いブランドです。
「通勤・出張・休日」を1足でこなしたい人に!
腰を屈めず、手も使わずに履ける靴
On Cloud 6 Waterproofは、靴紐を結ぶ必要がないスピードシューレースを採用。足をスッと入れるだけで履けるので、脱ぎ履きがとても楽でスピーディーです。

靴紐を結ぶ必要がありません。脱ぎ履きが楽すぎる。
Onのスニーカーを購入した理由は、このスピードシューレース機能が魅力で、ビジネスシーンでも有用!と思ったからです。
メンズ・ウィメンズをラインナップ
On Cloud 6 Waterproofは、メンズ・ウィメンズの両方をラインナップ。On独自のスピードシューレースとCloudTec®によるクッション性を、性別を問わず楽しめます。
革靴の代用品としてビジネスシーンでも市民権を得た黒スニーカー。On Cloud 6 Waterproofはシンプルで落ち着いた印象なので、普段着はもちろん、通勤やビジネスシーンにも合わせやすいのが魅力です。
しっかりした踵でへたれない
On Cloud 6 Waterproofは、踵部分がしっかりしているのも特徴です。何度も足を出し入れすると踵がつぶれるのでは?と心配になりますが、踵がつぶれることはありません。むしろ足の形に馴染んでくるとより一層、脱ぎ履きがスピーディーになりました。

足を突っ込むだけで履ける靴。

へたれない踵。
フィット感も良好で、普段の街歩きで踵が抜けることは今のところありません。ランニングなど激しい動きをする場合は、サイズ選びは慎重になったほうが良いかもしれません。サイズ選びは次章で説明します。
On Cloud 6 Waterproof評価
On Cloud 6 Waterproofを実際に履いてみて感じたことを、筆者なりに評価してみます。
履き心地や防水性はもちろん、通勤で使いやすいか、夏場に蒸れないか、脱ぎ履きしやすいかなど、実際に使用して感じたポイントを★5段階でまとめました。あくまで個人の所感ですが、購入前の参考にしてみてください。
- 履き心地 | ★★★★☆
- クッション| ★★★★★
- 防水性 | ★★★★☆
- 通気性 | ★★☆☆☆
- 脱ぎ履き | ★★★★★
- 通勤 | 黒はビジネスにも最適
- 夏の使用 | 靴下選びを工夫しましょう
- サイズ感 | 次章で解説
「通勤・出張・休日」を1足でこなしたい人
On Cloud 6 Waterproofは、通勤・出張・休日まで1足でこなせるスニーカーを探している人におすすめです。
私自身、Cloud 6 Waterproofを普段の通勤だけでなく、出張や旅行などの移動にも履いています。実際に使ってみて便利だと感じたのが、歩きやすさ、防水性、そして脱ぎ履きのしやすさです。
特に印象に残っているのが、飛行機での移動です。夏場の機内での長時間移動は足が群れるため、靴を脱ぐことが多かったです。機内は座席スペースが限られているため、靴の脱ぎ履きで靴紐を結び直すのは面倒です。Cloud 6 Waterproofならスピードシューレース仕様なので、狭い機内でもスッと脱ぎ履きできるのが便利でした。車移動時の車内での脱ぎ履きも同様です。
さらに、防水仕様なので、雨の日の通勤や出張でも足元を気にしなくていいのもポイント。突然の雨に備えて、ビジネスシューズとは別に防水スニーカーを用意するのではなく、1足で対応できるのは大きなメリットだと感じています。
そして、ブラックを選べば、スポーティーな印象がありながらもシンプルで落ち着いたデザインなので、ジャケットやスラックスなどのきれいめな服装にも合わせやすいです。もちろん、フォーマルな場では革靴が適しています。
仕事では歩きやすさを重視し、休日にはそのまま普段着に合わせる。さらに雨の日や旅行にも対応できる。
「通勤・出張・休日」を1足でこなしたい人にとって、On Cloud 6 Waterproofは使い勝手の良いスニーカーだと思います。
On Cloud 6 Waterproofのサイズ感は?普段のスニーカーと比較
いつものサイズ選びでジャストフィット
筆者の場合、On Cloud 6 Waterproofは普段履いているサイズでジャストフィット。足幅は少しタイトに感じますが、長時間履いても痛みが出るほどではありません。個人的には、普段のサイズを基準に選んで問題ないと感じました。足が幅広の方は、少し余裕を持ったサイズ選びも検討するとよいでしょう。
足の幅が普通〜細身の人はいつもと同じサイズを。幅が広めの人はワンサイズ上が推奨です。

足の幅が広い人はワンサイズ上を
日本人の足は幅広傾向のため、「On Cloud 6 Waterproofはワンサイズ上を選んだ方が良い」というレビューもあります。
ワンサイズ上を選べば脱ぎ履きも楽になると思いますが、一方で「Onは踵がスッポ抜ける」といったレビューも見かけるので、筆者は普段と同じサイズを選びました。
足幅が広い人は、ジャストサイズだとややタイトに感じるかもしれません。スッと履ける手軽さを重視するなら、ワンサイズ上も選択肢。一方、踵のフィット感を優先するなら、ジャストサイズがおすすめです。
いまはAmazonやZOZOなど通販でも試着サービスがあるので、不安な人は試し履きからOn スニーカーの良さを体験してみると良いかもしれません。
On Cloud 6 Waterproofはビジネス・通勤に使える?
スピードシューレース
On Cloud 6 Waterproofを購入した最大の理由がこの機能です。スリッポンやサンダルのように楽に履けるのが魅力。
踵部分はしっかりとした硬さがあり、踵を潰すことなく足を入れられます。手を使わずスムーズに履ける快適さは、Onのスピードシューレースならでは。ぜひ一度体験してほしいポイントです。

デザイン性と快適性
On スニーカーの特徴はソール部。CloudTec®という、水まきホースからヒントを得た独特なデザインは見た目の斬新さだけでなく、クッション性は想像以上に優れています。ソールのデザインは見掛け倒しじゃありません。
特徴的なソールのデザインに目が行きがちですが、スニーカー全体を見ても、つま先にかけてテーパーがかかっており、細身でスマートな印象を与えます。細身からワイドまで、さまざまなボトムスに合わせやすいシンプルなデザインなので、普段使いにもおすすめです。

つま先にかけてテーパード。細身でスタイリッシュ。

つま先のロゴがかわいい。
防水性能
防水メンブレンを採用したCloud 6 Waterproofは、雨の日の通勤にも心強い一足です。防水仕様でありながら、見た目はスマートなスニーカーなので、晴れの日もそのまま使えます。天候を気にせず履ける汎用性は、通勤や出張の多いビジネスパーソンにとって大きなメリットです。

雨天対応の防水仕様

雨の日でも足元を気にせず歩きやすいです
On Cloud 6 Waterproofは、サラリーマンに最適な黒スニーカーです。機能性・デザイン・価格のバランスに優れ、通勤から休日まで幅広く使える、満足度の高い一足でした。

SWISS ENGINEERING
“雲の上の走り” 長時間歩いても足が痛くならない
“雲の上の走り” というイメージ
コンセプト通りの快適さで、クッション性はいわずもがな、はじめてOnを履いた時はエアリーな歩き心地に驚きました。
長距離を歩いても踵が痛くなりません。ソールの空洞部分がバネの様に反発し、次の一歩を軽快に踏み出せます。このクッション性は感動レベルといっても過言ではないです。

On独自のクッショニングシステムが快適過ぎる

長時間の歩行でも足が全然痛くならないクッション性能
Onのスニーカーは、デイリーユースからランニング、コートスポーツ用など様々なジャンルのスニーカーがラインナップされていますが、共通しているのはソールの反発力。モデルごとに設計されたOn独自のクッショニングシステムは、シューズの目的別に最適な履き心地を届けます。
ぜひ“雲の上の走り” を体験してみてください。

一応、靴紐もデフォルトで付属しています。

機能性、デザイン製、独自性、
すべてにおいて満足度の高いスニーカーでした。
釣りやアウトドアでも使えるOnのスニーカー
最近は釣りに出かける時もOnのスニーカーを履いています。
河原や漁港など、釣り場には足元が凸凹した場所も多くあります。実際にOn Cloud 6 Waterproofで歩いてみると、CloudTec®のクッション性が足への負担を和らげてくれると感じました。釣り場を歩き回るシーンでも、快適に使える一足です。
On Cloud 6 Waterproofは、オフィスカジュアルに馴染むデザインでありながら、アウトドアとの相性も良好。防水性とクッション性を備えているので、釣りやキャンプなど、休日のアクティビティにも活躍します。
On Cloud 6 Waterproofは蒸れる?夏でも快適に履ける?
On Cloud 6 Waterproofは防水仕様のため、「夏に履くと蒸れるのでは?」と気になる人も多いと思います。実際にこの夏に履いてみたところ、短時間の使用ではそれほど気になりませんでしたが、長時間履き続けると蒸れを感じました。
筆者の場合、普段はコットン素材の靴下を履くことが多いのですが、暑い日に長時間履き続けると、足に熱がこもるような感覚があります。
電車や飛行機での長時間移動や、取引先オフィスまで長い距離を歩くなど、朝から夕方まで履きっぱなしの場合は、蒸れが気になると思います。特に出張での飛行機移動の際は蒸れに耐えきれず、機内では靴を脱いで過ごしました。着陸後に靴を履き直すシーンでは、スピードシューレースのおかげで手を使わず、腰も屈めず、スッと足を入れれば靴を履けるので、狭い機内での靴の脱ぎ履きは◎でした!
一方で、靴下を変えるだけでも蒸れ方には違いを感じました。ウール素材の靴下や、化繊とウールを混紡したスポーツ用の靴下を合わせたところ、蒸れが軽減された印象です。
「ウールは冬に履くもの」というイメージがあるかもしれませんが、実はウールは吸湿性や通気性に優れており、夏場にも適した素材です。汗をかきやすい夏にOn Cloud 6 Waterproofを長時間履くなら、ウールや化繊混紡のスポーツ用ソックスと組み合わせるのがおすすめです。
夏に長時間履くなら靴下選びがポイント
On Cloud 6 Waterproofは防水性能を備えている一方、夏場に長時間履くと多少蒸れを感じることがあります。
そのため、夏の通勤や旅行などで長時間履く場合は、靴そのものだけでなく靴下の素材にも注目してみるとよいでしょう。
私自身の使用感では、コットン素材よりも、ウールや化繊+ウールのスポーツ用ソックスのほうが快適に感じました。
「夏でも快適に履ける防水スニーカー」を探している人は、On Cloud 6 Waterproofの性能だけでなく、合わせる靴下まで含めて選ぶのがおすすめです。
On Cloud 6 Waterproofのメリット・デメリット
On Cloud 6 Waterproofのメリット
On Cloud 6 Waterproofを実際に履いてみて、特に魅力に感じたのは、クッション性のある快適な履き心地と防水性能、そして黒なら通勤にも使いやすいデザインです。
「防水仕様なので雨の日も安心」
On Cloud 6 Waterproofは防水仕様になっているため、雨の日の通勤や外出でも安心して履くことができます。突然の雨を気にせず歩けるのは、普段使いするスニーカーとして大きなメリットです。
「クッション性があり長時間歩きやすい」
Onらしいクッション性も魅力のひとつ。歩いたときの足への負担が少なく感じられ、通勤や旅行など、長時間歩くシーンでも使いやすいスニーカーです。
「黒なら通勤・ビジネスにも合わせやすい」
私が選んだブラックは、スポーティーなスニーカーでありながら比較的シンプルなデザインなので、普段着だけでなく通勤にも合わせやすいと感じました。
「雨の日でも歩きやすく、仕事にも履いていけるスニーカーが欲しい」という人にとって、Cloud 6 Waterproofは使い勝手の良い一足だと思います。
On Cloud 6 Waterproofのデメリット
一方で、実際に履いてみると気になる点もありました。特に注意したいのが、夏場の蒸れとサイズ選びです。
「夏場に長時間履くと蒸れが気になる」
防水仕様ということもあり、夏の暑い日に長時間履き続けると、足の蒸れが多少気になりました。
私の場合、コットン素材の靴下よりも、ウールや化繊+ウールのスポーツ用ソックスを合わせたほうが蒸れが軽減された印象です。夏の通勤などで長時間履く場合は、靴下の素材にもこだわったほうが快適に過ごせると思います。
「サイズ選びは少し注意が必要」
Cloud 6 Waterproofを購入する際は、サイズ選びにも注意したいところです。足の形や好みのフィット感によっても変わるため、普段履いているスニーカーと同じサイズを選べば必ず合うとは限りません。
特に足幅が広い人は、実際の足入れ感を確認してから購入するのがおすすめです。足幅が普通〜細めの人は、普段と同じサイズでジャストフィットだと思います。
「通気性を最優先する人には不向き」
防水性を重視したモデルなので、夏の通気性を最優先する人には、通常の通気性に優れたスニーカーのほうが向いているかもしれません。
「雨の日にも履けること」と「夏でも蒸れにくいこと」の両方を完璧に求めるのではなく、防水性や歩きやすさを重視したスニーカーとして考えると、Cloud 6 Waterproofの特徴が分かりやすいと思います。
On Cloud 6 Waterproofを買う前に知っておきたいQ&A
On Cloud 6 Waterproofのサイズ感は?
筆者の場合、普段履いているスニーカーと同じサイズでジャストフィットでした。足幅はややタイトに感じるため、幅広の人やスムーズな脱ぎ履きを重視する人は、ワンサイズ上も選択肢です。踵のフィット感を重視するなら、ジャストサイズをおすすめします。
On Cloud 6 Waterproofは蒸れる?
実際に2026年夏に長時間履きました。通勤や出張などの長距離移動、釣りやアウトドアでの利用など。夏場の長時間使用は足の蒸れを感じました。特にコットン素材の靴下では蒸れやすく、化繊+ウールのスポーツソックスに替えると、蒸れや足の熱の不快感が軽減した印象です。
On Cloud 6 Waterproofは通勤・ビジネスにも使える?
ブラックならシンプルで落ち着いたやや細身のデザインなので、オフィスカジュアルや通勤にも合わせやすいです。防水仕様なので雨の日にも使いやすく、ビジネスシーンでも重宝しています。
On Cloud 6 Waterproofは脱ぎ履きしやすい?
スピードシューレースとしっかりした踵のおかげで、靴紐を結ばないので、サンダルのように足をスッと入れて履けます。自宅の玄関はもちろん、狭い飛行機の機内で靴を脱ぎ履きするときにも便利でした。個人的にはこの機能がOnのスニーカーで最大の魅力に感じています。次にクッション性能です。
On Cloud 6 Waterproofは雨の日でも使える?
防水メンブレンを採用した雨天対応モデルなので、雨の日の通勤や外出にも使いやすいスニーカーです。晴雨を問わず履けるため、天候に合わせて靴を履き替える手間が少ないのも魅力です。
On Cloud 6 Waterproofはどんな人におすすめ?
通勤・出張・休日まで、1足のスニーカーを幅広く使いたい人におすすめです。歩きやすさに加えて、防水性や脱ぎ履きのしやすさも備えているため、毎日の通勤から旅行、休日の街歩きまで活躍します。
まとめ
買ってよかったスニーカー
On Cloud 6 Waterproofは
オールラウンダーなデイリーシューズ
CloudTec®が生み出す軽やかでエアリーな履き心地は、ぜひ一度体験してほしいポイント。突然の雨にも頼れる防水性能に加え、腰を屈めず手も使わずにスッと履ける手軽さも魅力です。奇抜さを抑えたスマートで洗練されたデザインで、通勤から休日まで幅広く活躍してくれます。
| ブランド | On(オン) |
|---|---|
| 商品名 | Cloud 6 Waterproof |
| 本体サイズ | 26.5cm |
| 重量 | 片足295g |
| 種類 | メンズ/ウィメンズ |
| 仕様 | ランニングシューズ/デイリーシューズ |
| 素材 | ポリエステル/ゴム |
| 防水性 | 防水メンブレン搭載 |
| 価格帯 | 20,000円台 |
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WRITER: tuna
観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。
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