ガジェコン

2026.02.14

マーナ (marna) 1,000円台で
超優秀なキッチングッズ
スプーンヘラとトング

CONTENTS

目次

調理スプーンとトングの悩みを解決したマーナのキッチングッズ

使いやすい調理スプーンとトング

これまで無印のシリコーン調理スプーンを使っていましたが、それを超える調理スプーンに出会いました。それがマーナ (marna) の「炒めやすいスプーンヘラ」。合わせて「つかみやすいトング」も購入。

無印のシリコーン調理スプーンとの違いは、スプーン先端の形状。マーナのスプーンヘラは丸みのある四角形の形状で先端がフラットです。スプーン先端部は適度にしなり、鍋肌にフィットします。料理を残さずキレイにすくい取ってくれます

トングもシリコーン製で先端がピッタリと合わさり、パスタなど麺類も切れずにつかめるし、ニンニクのみじん切りなど細かな食材も丁寧につかめます。

調理スプーンとトングの悩みを解決した商品

丸型スプーンヘラの場合、鍋との接点が点になり、鍋肌から食材をすくい取るのは少し手間です。また、深底のスプーンだと食材がスプーン内に残ることありませんか?

そんな悩みを解決したのが、先端がフラット形状で浅底のマーナのスプーンヘラです。木べらとスプーンの良いところを合わせたような調理スプーンです。

トングの方は、一般的な金属製トングでパスタをつかむと麺がプツリと切れたり、さらにトング先端が点でつかむため、食材をたっぷりつかめない。マーナのトングは先端がフラット形状でピッタリ閉じて、麺類も小さな食材も丁寧にしっかりつかめます

1,000円台のキッチングッズに感動

マーナのスプーンヘラとトングは想像以上に使い勝手が良かったです。無印のシリコーンスプーンよりも高いけれど、1,000円台なら許容範囲。毎日の料理や洗いものが楽になりました。マーナのキッチン用品の中でもスプーンヘラとトングはおすすめのキッチングッズです。

マーナの炒めやすいスプーン レビュー

木べらとスプーンが合体した使い勝手の良さ

使用体験ですが、めちゃめちゃ使いやすいです。良かった点はこちら。

  • フラットな先端形状
  • 柄の部分もフラットに近い
  • 浅めのスプーン
  • 先端の厚みが薄め
  • シリコーン製だから鍋を痛めない

先端がフラットだからガバッとすくえる

1番の特徴はフラット形状のスプーン先端部。四角形に近いスプーンが点ではなく面で、食材やソースをガバッとすくい取ってくれるんです。四角形なので鍋やフライパンの角にもフィットして残さず、すくえます。

柄の部分もフラットに近い角度

木べらのようなフラットな柄も使いやすさの秘密。完全にフラットではなく、少しだけ角度はついています。食材がスプーンにつきにくく炒めやすい絶妙な角度です。考え抜かれた角度です。本当に使いやすい。

食材がスプーン内側に残りにくい

深いスプーンだとスプーンの内側に食材が残ってしまうことありませんか? マーナのシリコーンスプーンは浅めのスプーン形状なので、スプーン内側に食材が残りにくいです。

先端の厚みが薄くてしなりも良い

スプーン先端は薄めで、しなりも良いです。適度なしなりが食材を炒めたり、すくいやすいです。この薄さとしなりで、ニンニクのみじん切りや木の実など小さな食材もキレイにすくえます。

マーナの「炒めやすいスプーン」。料理を作るときも洗うときも、想像以上に使いやすいと思います。形、角度、厚み、考え抜かれた設計がこのデザインに落とし込まれています。

マーナのつかみやすいトング レビュー

続いて、「つかみやすいトング」のレビューをします。

食材を面でつかめるトング

マーナのトングの先端部1cmほどは面でぴったり合わさる形状。これが食材をつかみやすいし、落とさないんです。麺類をつかむコツは先端部をしっかり閉じて、トング内側のスペースを利用して麺をガバッとつかみます。トングって点でつかむものと思い込んでたけど、面でつかむことがこんなに快適だったとは。

さらに、先端部1cmほどぴったり合わさることで、みじん切りなど細かにカットした食材もとてもつかみやすいです。鍋やフライパンに残ったみじん切り食材も一粒ずつ丁寧につかめます。食材を点でつかみたいときの裏技として、トングの上下を逆さにして先の尖った部分でつまむとつかみやすいです。

上下逆さで使えば、ひとつぶも残さずつかめる

トング先端がまな板やテーブルにつかず衛生的

トングの柄に突起がついてて、トングを台に置くと先端が浮いた状態になります。生ものをつかんだときなど、まな板や調理台を衛生的に保てので安心です。焼肉やスナック用のトングと同じ仕様ですね。

トングを開いたときの幅は約6.5cm

トングの開脚幅は約6.5cmでした。ジャガイモまるごと1個をつかめる幅です。トングの開脚幅は固定式なので、もっと大きな食材はつかめないかも。ほとんどの調理はカットしたお肉や野菜を使うので問題ないと思いますが、開脚幅に懸念がある場合はマーナのトングは向いていないかも。

分解できるトング

マーナのトングは分解できます。トングを最大に開いた状態でさらに開くと分解できます。分解できることで、トングの内側まで洗いやすく、キッチンの引き出しにもコンパクトに収納できます。筆者は洗ったあとはフックツールに引っ掛けるので、正直にいうと分解のメリットはあまり感じていないです。

画像引用:マーナ (marna)

トングの全長は約28.3cm

一般的なトングと比べ、比較的長めの印象です。長いけれど、先端部が面でぴったり閉じるし、開閉も力が入らないので使いにくいことはないです。長いトングは調理時の油ハネには長い方が安全だし、この長さも考え抜いて決めたデザインなんだろうなと思います。

シリコーン製だから食材にも鍋にもやさしい

シリコーン素材の調理道具って使い勝手が良いですね。食材や鍋を傷つけないで、料理が苦手な人でも気楽に使えます。

筆者はパスタ大好きでほぼ毎日作っていますが、フライパンで食材を炒めたりソースを作ったり、ゆがいたパスタを鍋からフライパンへ移すときも、すべてこのトング1本でこと済みます。マーナのつかみやすいトングはとても重宝してます。

実は古い歴史を持つマーナ (marna)

四角い形状のスプーンヘラと面でつかめるトングに興味があり買ってみた商品ですが、想像以上に使い勝手が良く気に入ったので、これまで知らなかったマーナ製品ですが、その歴史について少し調べてみました。

実は150年以上の歴史があるマーナ (marna)

公式HPにマーナの歴史が掲載されているのですが、こんなに長い歴史を持つ企業だったことに驚きました。製品のデザインや質感などは、とても現代的だし今の時代にマッチした使い勝手なので、てっきり新進気鋭の企業と思っていました。

マーナは1872年に新潟県長岡市で創業し、最初は洋服のブラシやハケを製造していた企業のようです。amazonで調べてみたら、確かにマーナの洋服ブラシが売っていました。以前、「洋服は洗濯機で洗わずにブラッシングとスチーマーでお手入れを」という記事を書きましたが、洋服を長持ちさせるためには日々のブラッシングは大切です。

欲を言えば、マーナにもう少し本格的な衣類用ブラシもあると嬉しいんだけど、とりあえず安いし買ってみようかな。

話をマーナの歴史に戻すと、1983年に屋号をMArNAに変更し、その後バス・キッチングッズの商品も発売してきた歴史があるようです。今回筆者が購入したスプーンヘラとトングは、2024年にマーナのキッチンツールとして展開されたシリーズのようです。

マーナの企業理念は「Design for Smile 暮らしを、いいほうへ。」
150年以上にわたって暮らしの提案を続けてきたマーナらしい理念だし、筆者も一人のユーザーとしてその理念の恩恵を受けています。

マーナのキッチングッズ、とっても良いですよ!

まとめ

工夫されたデザインが
想像以上の使いやすさ!
マーナのスプーンヘラとトング

⚫︎丸みのある四角形デザインのスプーンヘラがとても使いやすい ⚫︎点と面でつかめるトングが本当に「つかみやすいトング」だった ⚫︎トングもスプーンも面ですくえる・つかめるのが便利でした


ブランド marna(マーナ)
商品名 炒めやすいスプーンヘラ
つかみやすいトング
本体サイズ ヘラ:約65×21×291mm
トング;組立時:約88×35×283mm
材質 ナイロン・シリコーンゴム
価格帯 1,000円台

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WRITER: tuna

観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。

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