
釣り・アウトドア

2024.10.21
マグナカートMCKレビュー
8年以上使ってわかった、
軽くて頑丈な万能キャリーカート
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CONTENTS
目次
マグナカートMCKを8年以上使った結論
マグナカートMCKは、軽量なアルミフレームと高い耐久性を備えた折りたたみ式キャリーカートです。筆者は主に釣り具の運搬に8年以上使用していますが、フレームの変形や目立ったサビは発生していません。
マグナカートを購入したきっかけは釣具を運ぶためでしたが、実際に使ってみると、引っ越しや部屋の模様替え、楽器・機材の運搬など、普段の生活でも意外と活躍する場面が多いことに気づきました。アウトドアから日常の荷物運びまで、幅広く使えるのがマグナカートの魅力です。
一方、釣り用のキャリーカートには、大型タイヤを搭載したものや、登山用の背負子、背負子とカートが一体になったタイプなど、さまざまな種類があります。

背負子とキャリーカート一体型の商品もあったりします
画像引用:amazon
釣りで使うなら、特に重視したいのが「頑丈さ」と「耐久性」と「軽量性」。防波堤や舗装されていない道など、釣り場は意外と過酷な環境。重い荷物を載せて移動するため、カートには大きな負荷がかかります。
筆者が最終的に行き着いたキャリーカートが、MAGNA CART(マグナカート)MCKです。


一見、普通のキャリーカートに見えますがフレーム素材や各パーツがしっかりしていて、とにかく壊れない!
実体験として、これまで使ってきたキャリーカート兼背負子は、2台が1年も経たないうちに故障。3台目もベースプレートが折れてしまいました。そんな失敗を繰り返し、4台目にしてようやく行き着いたのがマグナカートです。最初からマグナカートにしておけば良かったと後悔。
今回紹介するのは、全身アルミニウム製のMCKモデル。軽さを重視して選びました。約3.2kgと扱いやすい一方、耐荷重は約68kg。要所には樹脂パーツによる補強も施されています。
アウトドアから普段使いまで幅広く活躍
購入当初は釣り用として選んだマグナカートですが、使い続けてみると日常生活でも意外なほど出番があります。
例えば、引っ越しや部屋の模様替えで重い荷物を移動するとき。楽器や機材を運ぶとき。休日にはキャンプ用品や釣り道具など、アウトドアギアをまとめて運ぶときにも便利です。
釣り専用、キャンプ専用と用途が決まったカートではなく、普段の生活から休日のアウトドアまで使える。この汎用性の高さも、マグナカートMCKを長年使って感じている大きな魅力です。
「重いものを運びたい」という場面は、日常生活の中でも意外と多いもの。そんなときのために、1台持っておくと何かと頼りになるキャリーカートです。
軽量でサビにも強いアルミフレーム
マグナカートMCKは、ベースプレートからフレームまでアルミを採用した軽量モデル。フレームはやや華奢に見えますが、8年以上使っても曲がったり、折れたりといったトラブルはありません。
さらに、釣りで水辺で長年使ってきましたが、現在もアルミフレームに目立ったサビはなし。軽くて頑丈、サビにも強いことは、アウトドアで使ううえでも大きな魅力。アルミフレームのメリットを実感しています。
筆者のように何度も買い替えるくらいなら、最初から頑丈で信頼できるカートを選びたい。そんな人にすすめたいのがマグナカートMCKです。
マグナカートMCKの特徴と幅広い活用シーン
マグナカートMCKの魅力は、ただ頑丈なだけではありません。軽量で強度の高いアルミフレームやベースプレート、スムーズに動くホイールなど、重い荷物を快適に運ぶための基本性能が充実しています。
さらに、使わないときはコンパクトに折りたためるため、日常生活からアウトドアまで使いやすいのもポイント。ここではMCKの特徴と、実際にどんな場面で活躍するのかを紹介します。
軽量・頑丈なアルミフレームとベースプレート
マグナカートMCKは、アルミニウム製のフレームを採用した軽量モデル。キャリーカートは荷物を載せると全体の重量が大きくなるため、本体そのものが軽いのは大きなメリット。車への積み下ろしや、使わないときの持ち運びもしやすくなります。

荷物を載せるベースプレートもしっかりとしたつくりで、フレームとともに重量物を支えてくれます。

過去にはベースプレートが折れてしまったキャリーカートも経験しましたが、マグナカートMCKは長年使ってもトラブルなし。軽量性と頑丈さを両立していることが、MCKの大きな特徴です。

30 x 50cmのタックルボックスと36cmのバッカン

カート後部をチョイと押し出せば、荷は軽く持ち上がります
スムーズで静かなホイール
長年使っていて特に気に入っているのが、ホイールのスムーズな動きです。
重い荷物を載せても転がりがよく、引っ張ったときの動きが軽快。ゴロゴロとした走行音も比較的抑えられているため、屋外だけでなく建物内でも扱いやすいです。
引っ越しや模様替え、楽器・機材の搬入などでは、屋外から建物内までそのまま移動することもあります。こうした場面では、単純な耐荷重だけではなく、スムーズに動かせることや取り回しの良さも重要です。
ただし、大型のエアタイヤを搭載したアウトドア専用カートではないため、砂浜や大きな石が転がる悪路には向いていません。舗装路や比較的フラットな場所で、その使いやすさを発揮するキャリーカートです。

折りたためるから普段使いにも便利
MCKは使わないときに、フレームやベースプレート、ホイールを折りたたんでコンパクトに収納できます。
キャリーカートは便利でも、大きくて収納場所を取ってしまうと日常的には扱いにくいもの。その点、MCKなら玄関や物置、クローゼットなどにも収納しやすく、車に積んでおくという使い方もできます。
必要なときだけサッと取り出して使えるので、業務用の台車ほど大げさではなく、家庭に1台置いておきやすいキャリーカートだと思います。

フレームは伸縮して、コンパクトに収納できる仕様
バンジーコードが付属
マグナカートには、荷物を固定するための太めのバンジーコード(強力なゴムバンド)が付属しています。フック部分も頑丈な樹脂製で、長年使っていますが切れたり破損したりしたことはありません。バンジーコードは単品でも販売されているため、劣化や紛失時にも交換できます。

長年使い込んでボロボロだけど、フックが折れたりコードが切れたこともありません
マグナカートMCKを長年使って感じたメリット・デメリット
マグナカートMCKのメリット
「軽量なのに頑丈で、長く使える」
本体は約3.2kgと軽量ながら、耐荷重は約68kg。筆者は8年以上使っていますが、フレームやベースプレート、ホイールなどに大きなトラブルはありません。何度もキャリーカートを壊してきた経験があるからこそ、耐久性の高さは大きなメリットに感じています。
「ホイールの静音性・スムーズで取り回しやすい」
重い荷物を載せてもホイールの動きがスムーズで、舗装路では快適に移動できます。走行音も比較的静かなため、屋外だけでなく建物内で荷物を運ぶときにも使いやすいです。静音性も満足しています。

ゴム製のタイヤは想像以上に走行音が静かでした。
「折りたためて収納しやすい」
使わないときはコンパクトに折りたためるので、玄関や物置、車などにも収納しやすいのがポイント。必要なときにサッと取り出して使えるため、家庭用のキャリーカートとしても重宝します。
使用時の高さは約99cm。収納時は高さは63cm。厚みは約5cm程。


厚みは約5cm。ちょっとした隙間があれば収納できます。
「日常からアウトドアまで用途が広い」
引っ越しや部屋の模様替え、楽器・機材の運搬から、キャンプや釣りまで幅広く使えます。用途ごとにカートを用意する必要がなく、マグナカートMCKが1台あればさまざまな荷物の運搬に対応できるのも魅力です。

手にやさしく、グリップしやすい形状のハンドル
マグナカートMCKのデメリット
「砂浜や荒れた道は得意ではない」
マグナカートMCKは大型タイヤを備えたアウトドア専用カートではありません。舗装路では快適ですが、砂浜や深い砂利が多い道ではホイールが取られやすくなります。
キャンプ場や釣り場などで悪路を長距離移動することが多いなら、大径タイヤを備えたカートも選択肢になります。
「荷物によっては固定が必要」
複数の荷物を積み重ねる場合は、移動中に荷崩れしないよう固定が必要です。マグナカートにはバンジーコードが付属しているため、荷物に合わせてしっかり固定してから運ぶのがおすすめです。キャンプ用のカゴ型カートのように乱暴に荷物を乗せたり詰め込めばいいってものじゃないで、荷物を固定するときは手間がかかります。
「大きな荷物にはベースプレートが小さく感じることも」
コンパクトに折りたためる反面、ベースプレートはさほど広くありません。大きな箱や幅のある荷物を運ぶ場合は、荷物のサイズや載せ方を事前に確認しておくと安心です。
8年以上使っても「買ってよかった」と思えるキャリーカート
いくつか気になる点はありますが、それ以上に軽さ・頑丈さ・取り回しやすさ・用途の広さというメリットが大きく、8年以上経った現在も現役で使っています。
特定の用途に特化したカートではないからこそ、普段の荷物運びから引っ越し、楽器、キャンプ、釣りまで幅広く使えるのがマグナカートMCKの魅力です。
「頑丈で長く使えて、必要なときにいろいろ使えるキャリーカートが欲しい」という人には、特におすすめできる1台です。
マグナカートはどれを選ぶ?MCK・MCI・MC2を比較
マグナカートは、一家に一台あると何かと便利なキャリーカートです。
引っ越しや部屋の模様替え、スタジオへの楽器・機材の運搬、宅配便の荷物をコンビニへ持っていくときなど、日常生活でもキャリーカートが活躍する場面は意外とたくさんあります。
マグナカートにはいくつかのモデルがありますが、代表的なのがマグナカートMCK・MCI・MC2。素材や重量、耐荷重が異なるため、運びたい荷物や用途に合わせて選びましょう。

軽さと使いやすさなら「マグナカートMCK」
筆者が長年愛用しているのが、オールアルミ仕様のマグナカートMCKです。
本体重量は約3.2kgと3モデルで最軽量。耐荷重は約68kgあるため、日常生活で運ぶ荷物なら十分なスペックです。アウトドアや普段の生活で幅広く使いたいならマグナカートMCKがおすすめです。
頑丈さを重視するなら「マグナカートMCI」
より頑丈なモデルを選ぶなら、スチールを採用したマグナカートMCIが候補。
耐荷重はマグナカートMCKと同じ約68kgですが、本体重量は約4.8kg。マグナカートMCKより重量がある分、軽さよりも堅牢性を重視したい人に向いています。
重量物を運ぶなら「マグナカートMC2」
さらに重い荷物を運びたいなら、耐荷重約91kgのマグナカートMC2がおすすめです。
ベースプレートにはアルミ、フレームにはスチールを採用し、本体重量は約4kg。マグナカートMCK・MCIよりも高い耐荷重を備えているため、重量のある楽器や音響機材、アウトドア用品などを運ぶ機会が多い人に向いています。
迷ったら軽量で万能な「マグナカートMCK」がおすすめ
3モデルの選び方をシンプルにまとめると、軽さと使いやすさならマグナカートMCK、頑丈さならマグナカートMCI、耐荷重ならマグナカートMC2です。
なかでも、家庭に1台置いて幅広い用途で使うなら、筆者はマグナカートMCKをおすすめします。
キャリーカートにはマグナカートより安価な商品もあります。しかし、筆者自身、安価なキャリーカートを選んで何度も壊れ、結果的に買い替えを繰り返してきました。
キャリーカートは価格の安さじゃない、頑丈で長く使えるものを最初から選ぶ。長年使ってきた経験からも、マグナカートをおすすめしたい理由はそこにあります。
マグナカートMCKに関するFAQ
マグナカートMCKの購入を検討している人に向けて、サイズや耐荷重、収納方法、用途など、気になるポイントをFAQ形式でまとめました。
マグナカートMCKの重さ・耐荷重は?
マグナカートMCKの本体重量は約3.2kg、耐荷重は約68kgです。アルミニウムを採用することで軽量ながら、重い荷物にも対応できるのが特徴。引っ越しや楽器・機材の運搬、キャンプや釣りなど、幅広い用途で使えるスペックです。
マグナカートMCKは折りたたんで収納できる?
はい。マグナカートMCKは、使わないときにコンパクトに折りたたんで収納できます。折りたたんだサイズは高さは63cm。厚みは約5cmです。
マグナカートMCKはどんなシーンで使える?
マグナカートMCKは、キャンプや釣りなどアウトドア全般、引っ越しや部屋の模様替え、楽器・機材、重たい荷物全般の運搬に便利です。
静音性もあるスムーズなホイールとタイヤで、屋外だけでなく建物内でも扱いやすいのが魅力。筆者も実際に、引っ越しや部屋の模様替えで何度も使用しています。
マグナカートMCKを野外で使うときの注意点は?
マグナカートMCKは野外でも使えますが、砂浜や深い砂利、ぬかるみ、大きな凹凸がある悪路には注意が必要です。
舗装路や比較的フラットな場所では快適に走行できますが、ホイールは大型のオフロードタイヤではないため、路面状況により扱いにくい場合があります。雨天時や水辺で使用したあとは、泥や水分を拭き取ってから収納すると、マグナカートMCKをより長く快適に使えます。
マグナカートMCK・MCI・MC2の違いは?
主な違いは、本体に使われている素材や重量、耐荷重です。軽さと使いやすさならマグナカートMCK、頑丈さならマグナカートMCI、耐荷重を重視するならマグナカートMC2を目安に選ぶとよいでしょう。詳しくは前章を参照ください。
マグナカートMCKはどんな人におすすめ?
マグナカートMCKは、軽量で頑丈、さらに幅広い用途で使えるキャリーカートを探している人におすすめです。使わないときはコンパクトに収納できるので、「特定の用途専用ではなく、必要なときに何でも使えるキャリーカートを1台持っておきたい」という人には、特に使いやすいモデルです。
筆者自身も長年愛用しており、軽さ・頑丈さ・収納性・用途の広さをバランスよく備えていることが、マグナカートMCKをおすすめする理由です。
まとめ
マグナカートMCKは
8年以上使って壊れなった!
万能なキャリーカートです
マグナカートMCKを長年使って感じるのは、軽さ・頑丈さ・使いやすさのバランスに優れたキャリーカートだということ。使わないときはコンパクトに収納でき、必要なときには重い荷物をしっかり運べる頼もしさも魅力。「一家に一台あると何かと便利」な長く使えるキャリーカートです。
| ブランド | MAGNA CART(マグナカート) |
|---|---|
| 商品名 | MAGNA CART マグナカート 折りたたみ式 ハンドトラック 軽量アルミ製 MCK ホワイト |
| ホイール | 2つ x 12.1cm |
| 材質 | アルミニウム |
| ベースプレート | 27.9cm x 38.7cm |
| 耐荷重量 | 約68kg |
| 本体重量 | 約3.2kg |
| 高さ | 99cm(格納時63cm) |
| 価格帯 | 4,000円台〜 |
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WRITER: tuna
観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。
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