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釣り・アウトドア

2025.10.17

音と匂いで、熊対策
渓流釣り熊対策装備

ブランド NET-O(ネットオー)
Fox40(フォックス40)
SMITH(スミス)

OUTBACK(アウトバック)
伝農アシスト株式会社
Ka-bar(ケーバー)
商品名 電子ホイッスル(NET-O)
ソニックブラストCMGホイッスル(Fox40)
熊おどすやつ 其の二(SMITH)

カウンターアサルト(OUTBACK)
熊をぼる(伝農アシスト株式会社)
1218 USMC(Ka-bar)
価格帯 電子ホイッスル:2,000円台
ソニックブラスト:2,000円台
熊おどすやつ:3,000円台
カウンターアサルト:1万円台〜
熊をぼる:3,000円台
Ka-bar 1218:2万円台

CONTENTS

目次

山で熊と遭遇しないための装備

いかに熊と遭遇しないようにするか

渓流釣りは熊との遭遇が最も危険。一番良いのは熊と出会わないこと。いかに熊と遭遇しないようにするか、渓流釣りでは生死が関わる問題です。

熊が住んでいる山にお邪魔して渓流釣りをさせていただくという心持ちで、できるだけ熊に刺激を与えず、向こうから遠ざかってくれるような熊対策が必要と思い、熊対策装備を集めました。

笛や鈴など音による対策は一般的ですが、匂いによる対策も効果的のようです。最終手段として護身用ナイフも。

筆者はたまに山深いエリアに行くこともありますが、幸いにも熊に遭遇したことも見たこともありません。今年は全国的にも熊出没が多いため、早めに渓流シーズンを閉幕することにしました。熊の生活を考えると刺激を与えないよう、渓流へ行かないという判断も時には必要かもしれません。

山で熊を見たことがないので、北海道の円山動物園で撮ったシロクマの写真を載せます。この頃は渓流釣りしてなかったのでなんとも思わなかったですが、いま見返すと巨大さに恐怖を感じます。シロクマの次に大きな熊が北海道にいるヒグマです。

表情はやさしそうだけど、体は巨大なシロクマ

安全に渓流釣りを楽しむための熊対策装備

渓流歴2年目と経験は浅いですが、筆者なりに考え集めた装備を紹介します。熊対策は「音・匂い・護身用武器」の3点セットを常に身につけています。

  • 熊鈴とホイッスル:音で熊対策
  • 爆竹:音と煙臭と匂いで熊対策
  • 熊スプレー:刺激臭で熊対策
  • 熊忌避剤:刺激臭で熊対策
  • 護身用:サバイバルナイフ

それではひとつずつ熊対策グッズを紹介します。

音|熊鈴

高い音、複雑な音、大きい音

熊鈴は熊避けの定番アイテム。高い音色で遠くまで響くものが良いといわれています。値段もピンキリで、高いものだと数万円の熊鈴も。

筆者は音色が異なる熊鈴4個を、腰ベルトにぶら下げています。熊に対し、どんな音色が効くかわからないため、普通のチリーンと鳴る鈴と、ガラガラと鳴る熊鈴をつけています。正直、熊鈴は気休め程度と思って使っています。

使わないときは音を出したくないので、消音機能付きの熊鈴がおすすめです。


音|NET-O 電子ホイッスル

爆音電子ホイッスル

熊鈴は自分が歩いたり動かないと鳴らないので、休憩時や仲間を呼ぶときに電子ホイッスルを使います。

NET-O(ネットオー) 電子ホイッスル」は、飛行機のエンジン付近と同程度の音量が出ます。音量は3段階調節可能。音色は電話のコール音やブザー音のような電子音が3種類内蔵されています。NET-O電子ホイッスルの最大の特徴は120dbの爆音。林道や山など大きなフィールドでも活躍します。

生活防水で自衛隊も愛用!?

この電子ホイッスルは単4電池3本で動きます。生活防水仕様で突然の雨も安心。筆者は先日川で少し流されかけ、ウェーダー内も浸水し全身ずぶ濡れ状態(夏で良かった)になりました。電子ホイッスルも壊れたと思いましたが、生活防水の範囲内だったのか、その後も普通に使えました。

NET-O 電子ホイッスルは自衛隊入札案件商品という実績にも惹かれました。登山や渓流釣りの熊避け対策、防犯や災害時の避難合図にも使えます。

有名な熊よけホーンとの比較

同様の商品として「熊よけホーン」があります(釣具屋でよく見かける商品)。他の商品を貶めるようなことは書きたくないのですが、正直に言って渓流釣りで使うには熊よけホーンは音量が小さいです。熊よけホーンは最大110db、NET-O電子ホイッスルは120db。10dbの差はこんなに大きいの?!と感じるほど、NET-O電子ホイッスルとの音量の差を感じましたし、改めてNET-O電子ホイッスルの爆音はすごい!と思いました。


熊よけホーンをフォローしておくと、犬の鳴き声や爆竹音など熊に効果のありそうな音が内蔵されている点です。渓流よりも比較的静かな場所、住宅街での防犯対策やキャンプ場などで利用する分にはコンパクトで使い勝手が良いかもしれません。

音量と耐久性ならNET-O 電子ホイッスル

渓流など川の音が激しい場所では「NET-O 電子ホイッスル」が断然おすすめです。コンパクトさは熊よけホーンに劣りますが、音の熊対策グッズとして、音量と耐久性は信頼度が高いです。

音|Fox40ソニックブラストCMGホイッスル

大音量ホイッスル

国産メーカーの色々なホイッスルを試したけれど、FOX40 ソニックブラストの爆音の前ではどれも霞んでしまいます。音量はなんと120db超のホイッスルです。1マイル(1.6km)以上離れた場所でも聞こえるそうです。

笛にコルク玉を使っていないピーレス構造のため、音詰まり・砂埃、唾液の影響を受けにくいホイッスルです。

渓流釣りでNET-O電子ホイッスルが水没したり故障した場合を想定し、FOX40 ソニックブラストも携帯しています。肺活量と吹き方にもよりますが、思いっきり吹くと、高音で大きな音が響きます

ただ、AmazonのFOX40ソニックブラストのページには気になる記載があります。

「この製品には、カリフォルニア州でガンや先天性欠損症、その他の生殖障害を引き起こすと知られている化学物質が含まれています。」

調べてみるとこの表記は、「米国カリフォルニア州 プロポジション65」のようで、リストアップされた874種の化学物質が含まれる製品は、そのリスクを警告表示する義務があるようです。

ソニックブラストの素材はABSプラスチックとゴムですが、それらを口に含むと良くないため、このような免責事項が記載されているのでしょうか。ちなみにこの表記はamazonでしか表示されていなかったため、真意不明です。

amazon評価は星4.5でスポーツや渓流釣り界隈でも評判のいい爆音ホイッスルであることは間違いありません。筆者自身もFOX40ソニックブラストは大満足のホイッスルです。

音と煙臭|SMITH 熊おどすやつ 其の二

爆竹は川の曲がり角や見通しの悪い場所で鳴らす

渓流釣りで川に着いたらまずやること、それは煙草を吸うこと。煙草の煙と匂いが川筋に沿って流れ、熊と人間が不要な接触を避けるための知らせでもある。そんな話を聞いたことがあります。

ほんまかいな、と思いつつアイコスを吸う筆者でありますが、煙と匂い、さらに音も加えた熊対策アイテムが爆竹です。爆竹を安全に扱え、渓流に爆竹音を響き渡らせるアイテムが「スミス(SMITH LTD) 熊おどすやつ 其の二」。

使い方は、爆竹の束をカッターで一本ずつバラします。銃身のスリットに爆竹をセットし火をつけ、爆竹を銃身に滑り落とします。熊おどすやつを空に向け、爆竹が破裂するのを待ちます。爆竹を素手で持って火をつけるよりも安全です。

爆竹を1本取り出し、熊おどすやつにセットします

導火線に火をつけるときは、先端が伸びるライターだと安心です。SOTO ST-487が便利です。火力、対風性能、安全設計、利便性、アウトドア最強ライター(ガストーチ)です。


爆竹音は本物の銃のように聞こえます(聞いたことはないですが)。音は近くより遠くの方が何故だか大きく聞こえます。爆竹音が山に反響し、こだまのように森に響き渡ります。音と同時に火薬の匂いと煙も渓流に広がります。音と匂いと煙で、熊よけ効果のある熊対策グッズです。

爆竹を使う場所

渓流は藪や木、岩盤などで見通しが悪い場所が多いです。爆竹を使う場所はそういった、先が見えない場所やカーブの手前です。

  • 川に到着したとき
  • 藪が覆い茂ってる場所
  • 川のカーブの手前
  • 進行方向の見通しが悪い場所
  • けもの臭を感じたとき
  • 雰囲気的になにか違和感を察知したとき

防水密閉ケースSTASHER(スタッシャー)が便利

1本ずつバラした爆竹はプラケースに入れて保管します。プラケースは釣具屋で50円〜100円で売ってます。爆竹は水や湿気に弱いため、防水ケース「STASHER(スタッシャー)」に入れて持ち歩いています。

スタッシャーはシリコン製で耐久性と防水性のある収納ケースです。食材や小物類の収納に使います。洗えば何度でも再利用できます。密閉性もあり、ドレッシングやソースの液だれの心配もありません。電子レンジや湯せん、冷凍冷蔵にも対応しています。耐熱温度は250℃、耐冷温度は-18℃です。

スタッシャーはプラスチックごみの問題に配慮した思想でつくられた、世界初のシリコン素材による密閉型ケースです。使い捨てではなく、再利用。環境にもやさしい防水密閉ケースです。

簡単に開閉できて密閉性もある防水ケース

写真のスタッシャーはパタゴニアとコラボしたOEM商品。サイズはスナックサイズを購入。爆竹や熊おどすやつの収納にピッタリでした。

スタッシャーは食材だけでなく、文房具やメイク用品など防水性や密閉性が必要な物の収納に向いています。多用途に伝えて便利なアイテムです。サイズやカラーも豊富で、デザインもかわいいです。


刺激臭|熊スプレー カウンターアサルト

熊スプレーは必須装備

渓流釣りの必須アイテム、熊スプレー。必ず携帯しましょう。国内・海外さまざまな熊スプレーが販売されています。各メーカーの検証動画も参考になります。噴射の勢いや距離、霧の濃さなど、熊撃退用スプレーとしてCOUNTER ASSAULT(カウンターアサルト)が最も信頼度が高いと個人的には感じました。

真ん中のスプレーボトルがカウンターアサルト

カウンターアサルトは、容量違いでCA230とCA290の2種類が販売されています。下記数値は無風状態の室内で行なわれた実験に基づくデータです。

  • CA230:約9.6m、約7秒間の噴射
  • CA290:約12m、約8秒間の噴射

熊スプレーはケースも大事

熊スプレー用のケースもいろいろ販売されています。カウンターアサルトは専用ケース付きのセット品もあります。熊スプレーのケースは、すぐに取り出せて即座に身構えることのできるケースが良いです。

渓流仲間からこんな話を聞いたことがあります。マジックテープ式のケースの「ビリッ。バリッ。」という音に熊が反応して襲いかかってきたと。その方は熊スプレーで撃退し、危険を逃れたようですが、マジックテープのケースはやめた方が良いとアドバイスされました。

筆者は装備のほとんどをフィッシュポンド製品で揃えていることもありますが、フィッシュポンドの熊スプレー用ケースはマジックテープではなく、金具に引っ掛けるタイプ。幸いにも音はなりません。サイズもカウンターアサルトにピッタリ。伸縮性があるため、CA230/CA290どちらも収納できます。

スライド式のフィッシングベルトに熊スプレーを装着

熊スプレーはケースと装備場所も重要です。熊スプレーは使用時を想定した場所に装備しましょう。




フィッシュポンド製品は日本の通販サイトだと、あまり販売されていないのがネックですね。

刺激臭|熊をぼる

最終(臭)兵器 害獣忌避剤

熊をぼる(追い払う)。匂いによる熊対策の最終兵器です。激辛食材のジョロキアを使った天然素材による刺激臭で熊を追い払うアイテムです。風下のクマは1km先で異臭を嗅ぎ分けるといわれており(犬より鼻が効くともいわれています)、その嗅覚を利用した熊よけアイテムです。

締めきった部屋で開封しないようにご注意ください。また、直接手で触れることも避けてください。袋から取り出すときは、ピンセットなどを使いましょう。

透明な袋から忌避剤を取り出し、黒い網袋に入れます。網袋をフィッシングベストやバッグ、ベルトにつけて利用します。

携帯用の熊をぼるは、身につけていられる程度の刺激臭ですが、近くで嗅ぐと人間にも効きます(少しむせる程度)。自宅での保管は茶封筒に入れてください使用期限は匂いがなくなるまで、約2〜3ヶ月です。

取り付ける位置はよく考えて

熊をぼるを上着の方につけて釣行したときは、自分が刺激臭を放っているような感覚でした。匂いがきついと感じる人は、自分の鼻と熊をぼるの位置を遠ざけてみましょう。少し離すだけでもだいぶ違います。

携帯用の熊をぼるは、同行者への影響はそれほどないようです。熊レベルの嗅覚に対して効く仕様になっています。複数人での釣行も安心です。

熊をぼるの液だれが衣服につくことはないようですが、熊をぼるが水に浸かると衣服に色がつく場合があります。水に浸からない場所につけた方が良いでしょう。一方で、衣服に匂いはつきます。熊をぼるをつけた日は、釣行後は人混みは避けた方が良いでしょう。衣類に刺激臭が染み付いていると思います。

携帯用の熊をぼるは一袋3,000円台とやや高額ですが、おすすめの熊対策グッズです。匂いの効果は2〜3ヶ月持つため、1シーズンに1〜2つは必要です。熊と遭遇してからは手遅れなので、遭遇しないように熊をぼるで熊よけ対策を

護身用|KA-BAR 1218 USMC ナイフ

いざという時の護身用ナイフ

実際に熊と遭遇したことはありませんが、もしも間近で熊と出会ってしまったら、もしも熊スプレーが切れてしまったらを想定し、物理攻撃もできるサバイバルナイフを購入しました。「KA-BAR 1218 USMC ファイターナイフ」です。

サバイバルナイフの購入にあたり、自衛隊の人や渓流歴の長い人など、いろいろな人に熊対策用ナイフの意見を聞き、まとめた条件が以下です。

  • フルタング(刃と持ち手一体構造)
  • 刃渡り15mm以上
  • 刃の厚み3mm以上
  • 突き刺せるタイプのもの
  • つば付き(ナイフガード)
  • 刃部に穴や凹凸があるもの
  • シースケース付き

KA-BAR1218は完全なフルタングではなくナロータングだし、2万円台の高級ナイフでしたが、革ケースも含めたデザイン性と第二次世界大戦中に米軍が採用した実績から、購入を決めました。

また、刃に凹凸があるのもポイントです。これは単なるデザインではなく、刃と食材が吸着しないよう設けられた空気の抜け道です。「熊の皮や筋肉はとても堅いからナイフを刺したら抜けないよ」とアドバイスされました。刃部のデザインも重要な判断基準です。

ナイフの構造など気になる方は、下記サイトを参照ください。

KA-BAR 1218 USMC スペック

  • 全長:約300mm
  • 刃長:約180mm
  • 刃厚:4mm(先端部は1mm程)
  • 重量:318g(実際の重さは写真参照)
  • ブレード:1095 Cro-Van 炭素鋼、
    56-58HRC
  • ハンドル:レザーワッシャー
  • 生産国:Made in USA

先端部の厚みは1mmくらい。突き刺しやすい形状

KA-BAR 1218 USMCの良い点

KA-BAR(ケーバー)という名前の由来が、まさに熊対策用ナイフです。

ある毛皮猟師が熊に襲われ、撃退したナイフが同社(後のKA-ABR)のものだった。その猟師が書いた感謝の手紙に「熊殺し(kill a bear)」という言葉が書かれていたことが由来といわれています。

その後、KA-BAR USMCファイティングナイフは、米軍海兵隊が使用したことで世界的に知られるようになりました。

この伝説じみた由来と米軍採用の実績は、信頼度の証でありメリットと感じています。

KA-BAR1218は切れ味もGoodです。厚紙のカットはもちろん、逆にこんなに薄いペラペラの紙もまるでカッターのようにスパッと切れたことに驚きました。札幌の広報誌に犠牲になってもらいましたが、切れ味はバッチリです。

革のシースケースが渋くてカッコいいです。箱からの開封時は革の匂いがキツかったですが、使って馴染んでいくうちに匂いはおさまってきました。

値段の1/3くらいは革ケースの金額なのでは?と思うほどクオリティが高いです。プラ素材のケースとは一味違う素材感、高級感があります。革素材なので水にも強く、渓流釣りと相性が良いです。渓流と革製品は合いますよね。

色は赤茶けた革で、新品状態ですでに馴染み具合というか風合いがあります。とても気に入ってます。

銃刀法について

ナイフを携帯する場合は、銃刀法について正しく理解しておくべきでしょう。極端な話をすると、家庭にあるカッターを持ち歩いているだけでも取締りの対象になる場合もあります。詳しくは警視庁サイトを参照ください。

要点だけかいつまんで書くと、正当な理由がないのに、刃渡り6cm以上のナイフやカッターを持ち歩いている状態は銃刀法違反で、ナイフやカッターを隠し持っている場合は軽犯罪法違反にあたります。

ナイフは生活の中でも利用するモノのため、所持自体は認められていますが、理由なく持ち歩いてはダメということです。

それでは、正当な理由とは? もう少し具体的に書くと、釣りやキャンプなどレジャー目的でナイフを利用するのはOK。ショッピング目的で渋谷の街へ出かけるときにカッターを持ち歩いていたらNGです。

例えば、釣りやキャンプに行く予定はないけれど、ナイフは車に積み込んだままという場合、取締まりの対象になる可能性もあります。状況や場合によっては、これから行くキャンプ場の場所や予約状況まで確認されるケースもあるようです。

渓流釣りでナイフを携帯する場合、あからさまに釣り目的での携帯とわかるように、ナイフをシースケースなどに入れ、見える場所(隠し持たない)に取り付けておいた方が良いでしょう。

筆者はベルトに取り付けています。FishPond製品がアッシュグリーンをベースに、赤茶の革やオレンジ色がキーカラーなので、ナイフのシースケースも色合わせしたいと考えていました。

KA-BAR1218は見た目だけでなく、性能や実績、素材もしっかりしているし、ネーミングまで熊対策にうってつけのナイフで大満足の熊対策アイテムです。

KA-BAR1218はカッコ良くて信頼のおけるナイフ

まとめ

音・匂いで熊対策。
熊と遭遇しないための
装備や対策をしましょう。

⚫︎最低限揃えたい熊対策装備は、熊スプレー(カウンターアサルト)と熊をぼる ⚫︎基本的にはいかに熊と遭遇しないようにするかを念頭に、装備をしっかりと揃えましょう 





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WRITER: tuna

観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。

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