
暮らし・インテリア

2026.01.11
Panasonic NI-FS70A
おすすめの衣類スチーマー
脱臭・除菌・アイロン掛け
洋服を傷めずに時短ケア
| ブランド | Panasonic(パナソニック) |
|---|---|
| 商品名 | NI-FS70A |
| 本体サイズ | 約 幅8×高さ13×長さ16cm |
| 重量 | 本体:約660g/スタンド:85g |
| 電源コードの長さ | 約2.5ⅿ |
| 温度 | HIGH:約160℃ MED: 約140℃ LOW: 約110℃ |
| スチーム噴出時間 | 連続約8分 |
| 価格帯 | 1万円台 |
CONTENTS
目次
衣類スチーマーの勧め 洋服は洗濯機を使わなくてもいい
洋服を洗濯機で洗うと生地が傷みやすい
洗濯機洗いは摩擦による生地の毛羽立ちや縮み、ボタンの外れなど洋服にとってダメージを負いやすいです。最近の衣類スチーマーは軽量でスチーム力もパワフル。機能も進化しているため、ブラシとスチーマーによる洋服ケアがおすすめです。アイロン面付きのスチーマーなら洋服をハンガーにかけたままスチームをあてれば、脱臭・除菌ができて簡易的な洗濯とほぼ同じ。洗濯機を回さなくて済むので時短にもなります。
ブラシとスチーマーで洋服を時短ケア
ブラシとスチーマーの利点は洋服を時短ケアできること。ワイシャツ一枚ならハンガーにかけたまま5分ほどでほこり取り、シワ取り(簡易的なアイロン)、脱臭、除菌までできます。しかも洋服を傷めない。お気に入りの洋服のケアはブラシとスチーマーを使いましょう。

洋服ブラシの価格帯はピンキリ
臭いと除菌はスチームで飛ばせるけれど、物理的なゴミやほこりの除去はブラシを使います。洋服ブラシは数千円から10万円を超えるものまで価格帯はピンキリ。予算に合わせたブラシを買って洋服のケアをお試しください。
アイロン台を使ってしっかりブラッシングする場合は、四角い形状の全面ブラシが使いやすいです。ハンガーにかけたまま手軽にブラッシングするならハンドル付きタイプを。ブラッシングで洋服を傷めないためにも、毛はできるだけ柔らかいものがおすすめです。
Panasonicの衣類スチーマー NI-FS70Aスペック
洋服は毎回洗濯機で洗う必要はないという話をしましたが、その代わりにお出かけ前や後にブラシとスチーマーをかけましょう。筆者が購入したスチーマーはパナソニック NI-FS70A-K カームブラック。洋服を洗わずに脱臭と除菌、シワ伸ばしができます。手軽に洋服をケアできるので重宝しています。


コンパクトで使いやすいNI-FS70A
本体サイズは、約 幅8×高さ13×長さ16cmでコンパクトなデザイン。重量は約660gの軽量なスチーマー。女性でも使いやすいと思います。アイロン面付きでプレスもできるので便利です。

たっぷり浸透スチームでパワフル
NI-FS70A HIGH使用時のスチーム量は約15g/分、連続使用時間は約8分。数字で言われてもピンとこないと思うので実用例で言うと、水が満タン状態でワイシャツ2〜3枚分のスチームケアとアイロン掛けができます。
微細&パワフルなスチームは洋服の繊維の奥まで届き、シワ取りだけでなく脱臭と除菌効果もあるため、ジャケットやアウターなど洗いにくい衣類のケアにも活躍します。

生地に合わせて3段階の温度調整
NI-FS70AはHIGH、MED、LOWの3段階の温度設定が可能。コットン(綿)や麻、混紡素材から、ポリエステルなどの化繊やウール素材、シルク、ベルベットなどほとんどの洋服や生地に対応しています。
| 項目 | 綿・麻・混紡 | ウール・ポリエステル ・レーヨン |
ベルベット・シルク |
|---|---|---|---|
| 衣類からアイロン面を離す | HIGH(高音)がおすすめ | ||
| 衣類にアイロン面をあてる | HIGH 約160℃ |
MED 約140℃ |
使用不可 |
| ドライアイロンとして使う (スチームを使わない) |
HIGH 約160℃ |
MED 約140℃ |
LOW 約110℃ |

電源OFF状態は何もランプが点いていない

ボタンを押すごとにHIGHからLOWまでモードが切り替わる
浸透スチーム・360°全方向噴射
洋服をハンガーにかけたまま、どんな向きに傾けてもスチーム噴射とアイロン掛けができます。コンパクト設計のおかげで操作もしやすいです。NI-FS70Aは静電タッチボタンに触れるだけで自動的にスチームを噴射してくれるので楽ちん。

画像引用:Panasonic
アイロン面が付いているのでプレスもできる
NI-FS70Aはドライアイロンもできます。コンパクトなのでアイロン面は大きくないため、通常のアイロン掛けよりは時間はかかると思いますが、スチームとプレスの2way式です。
細かい点ですが、アイロン面の角がゆるくカーブがかかっている点がGoodです。よく考えられたデザインだと思います。角が尖っていないので、洋服の生地やボタンなどの部品がひっかかりにくい設計です。

コードは長めで扱いやすい
コードの長さが約2.5mもあり、コートやボトムスなど丈やサイズが大きい洋服もストレスなく操作しやすいです。コードの根本は5cmほど補強されいて、使用中に垂れ下がったコードがアイロン面に触れない設計です。さすがパナソニック。ユーザービリティと安全性が考えられた良いデザインです。
コードの位置もよく考えられていて、使用中に邪魔にならない絶妙な位置にコードが付いています。コードレスではない衣類スチーマーですが、コードが邪魔になったり使い勝手が悪いということはありません。コードを束ねるときに使うケーブルバンドもデフォルトで付いているのもGoodです。


しっかりしたケーブルバンド付き
付属のカップで注水する
本体全面の注ぎ口を開け、付属の中水カップで注水します。先端が細いのでこぼれにくいですが、一気に注ぐと注ぎ口から溢れてしまいますので、少しずつ注水してください。



無駄な装飾がない美デザイン
前作NI-FS790もシンプルなデザインでしたが、2025年モデルのNI-FS70Aは、不要な印字やボタンがとことん排除され、さらに洗練された美しいデザインに。
ボタンやスイッチはたった一つ。スチーム操作もプッシュボタン式から静電タッチ式にアップデート。触れるだけでスチームを噴射してくれます。余計な凹凸のないデザインは見た目だけでなく、手の馴染みや操作性にも貢献しています。マットな質感のカラーも気に入っています。


衣類スチーマーを使った洋服のケアの仕方
洋服のタグをチェックして適正温度でケアを
洋服は生地の種類によってアイロンの適正温度があります。自分の洋服に付いているタグをチェックしてみてください。下の写真はアイロンの絵の中に「⚫︎」ドットが2つあるので中温(上限温度150℃)までアイロン掛けできます。アイロン表記は4種類あり、ダウンジャケットなどアイロン処理できない洋服はアイロン面をあてずにスチーム掛けのみでお手入れしましょう。スチーム処理だけでも脱臭・除菌効果があります。




「⚫︎」はアイロンドットの数を示しています。HIGH、MED、LOWはPanasonic NI-FS70Aの3段階の温度設定を示しています。
- ⚫︎⚫︎⚫︎:200℃まで ▶︎ HIGH
- ⚫︎⚫︎ :150℃まで ▶︎ MED
- ⚫︎ :110℃まで ▶︎ LOW
- アイロンXマーク:アイロンNG
一昔前まではウールやカシミヤは洗濯機で洗うには抵抗があるからクリーニングへ…と思ってましたが、いまはウールやカシミヤも自宅でケアできる時代。クリーニング代の節約にもなるし、衣類スチーマーは一家に一台あると大変便利です。
スチーマーとアイロンどちらが良いか
当初はしっかりしたアイロンを購入しようと思いましたが、仕事柄スーツやドレスシャツを着て働く環境ではないため、普段の洋服はライトなビジカジ。であればデイリーユースの手軽さを重視し、スチーマーを購入しました。
ハンガーにかけたまま洋服をケアできる手軽さとスピード感は、やっぱり使いやすい!NI-FS70Aは立ち上がりが17秒とシリーズ最速。
ハンガーにかけたままシワを伸ばせる手軽さ
1日着たワイシャツをハンガーにかけてケアしてみました。タックイン着用していたので裾の方はシワが付いていました。ウールやコットン生地の洋服なら10cmの範囲を約3秒間かけて、洋服を軽く引っ張りながらスチームをかけたり、アイロンをあてるときれいにシワが取れます。
- ウール/コットン/麻:10cmを約3秒
- レーヨン・ポリエステル系:10cmを約1秒
わかりにくいかもしれないですが、下の写真はBefore/Afterです。スチーム力がすごいので洗濯機で洗った後のように洋服からは嫌な匂いは取れ、シワもきれいに伸ばせました。5分程度で済むのでとても楽です。

お手入れ前は若干ゴミやほこり、シワが付いてしまっている

ブラシとNI-FS70Aで洋服をケア。脱臭・除菌効果も。
CLUB Panasonicでもケアの仕方や使い方を教えてくれる
Panasonic製品を購入したらClub Panasonicのメルマガ購読をおすすめします。スチーマーの使い方や洋服のケアの仕方をメルマガやHPで教えてくれます。
パナソニック NI-FS70Aの良かった点
基本的なスペックは書きましたが、実際に使ってみてこれは良かった!という点をピックアップします。
想像以上の脱臭と除菌効果
超微細なスチーム噴射で生地を傷めず清潔に保てます。スチーム後は洋服が生き返ったようになります。特に脱臭効果は想像以上でした。浸透スチームが繊維に付いたニオイ粒子も引きはがしてくれます。お気に入りのウールのシャツを着て焼肉屋さんへも気兼ねなく行けます。
試しに一日履いた靴下も洗濯機で洗わずに、NI-FS70Aのスチーム力で脱臭できないか試してみたところ、臭いがほぼ取れました。かなりしつこくスチームをあてましたが、NI-FS70Aの脱臭力のすごさを実感しました。
公式サイトでは生活5大臭として、汗臭、タバコ臭、生乾き臭、ペット臭、飲食臭の抑制についても取り上げられているので、詳しくはブランドサイトもチェックしてみてください。筆者の加齢臭抑制にもNI-FS70Aは活躍しています!
使い勝手の良いアイロン面付きのスチーマー
小さくて軽く使いやすい、そしてスチームの勢いもすごい。アイロン面付きなのでハンガーにかけたまま手軽に洋服のシワ伸ばしができる。もう使いやすさがハンパないです。静電タッチ式のスチーム操作と、360°全方向噴射機能が素晴らしい。買って良かった家電アイテムです。
写真はボトムスをアイロン台にかけてプレスしている様子です。肉眼ではしっかりスチームが出ていることもわかります。アイロン面の角は丸みがかっているので、変に折り目や縦ジワが入ることもありません。意図的にそのような設計にしたのだと思います。

バチバチに決めたいワイシャツや、しっかりプリーツを入れたいボトムスはアイロン専用機が良いと思いますが、それ以外のほとんどの洋服はNI-FS70Aのスチームとアイロンで十分です。アイロン台を使う頻度も減り、洋服のケアが楽で時短にもなりました。
17秒!爆速起動とボタンのシンプルさ
スチーマーに水を入れて立ち上がるまで17秒!めちゃ早いです。朝の忙しいときでも出社前にちゃちゃっとシワ伸ばしできちゃいます。実際に使用していて、電源を点けてからスチーマーをあてるまでのスピードにストレスを感じたことはありません。
ボタン類はON/OFFボタンがひとつあるだけです。このシンプル設計が素晴らしいです。電源ボタンも変に出っ張りがなく本体と一体化したデザインで美しいです。タッチ式の静電スイッチも触れるだけでスチームが噴出し、握り込んだり指で押す必要がないので疲れません。操作感がスマートで快適な点もNI-FS70Aをおすすめしたい理由のひとつです。

一着の洋服を何年も長く切れる
NI-FS70Aとブラシで洋服をケアすれば洗濯回数を減らせるし、洋服が何年も長持ちします。結果的に家計も助かります。
仮に将来、体型が変わってサイズが合わなくなったり、トレンドと合わず着なくなっても、スチーマーとブラシでしっかりケアしていた洋服なら、リセールメリット(売る)もあります。そういった面からも毎日5〜10分の洋服のケアは大事ですね。
洋服は洗濯機で洗うと、どうしても毛羽立ちやほつれが生じてしまうので、できるだけ洋服を汚さないように着て、スチーマーとブラシのケアで済ますようにした方が良いですね。
NI-FS70AとNI-FS790の違い・アップデート情報
最新モデルは【NI-FS70A】
NI-FS70Aが最新モデルで、本体に2025年製と印字されています。主なアップデート箇所は下記となります。前作と比べ使いやすさ、デザイン、機能性、すべてにおいて神アップデートだと思います。
- パワフルスチームから浸透スチームへ訴求軸が変わった
- コードの色がブラックに変更になった(前作はグレー)
- 立ち上がりが約2秒早くなった
- 連続使用時間が1分長くなった
- タンク容量が増えた
- 本体が軽量化しコンパクトになった
- スチーム操作がプッシュ式から静電タッチ式(触れるだけ)に
下の写真の左が最新モデルのNI-FS70A、右がNI-FS790です。持ち手が少し丸みを帯びてすっきりしたし、コードの色がブラックになり、スチームのプッシュボタンがなくなったことで、より洗練されたデザインになりました。
Panasonicのロゴも控えめになっています。ガジェットやファッション界隈でもクワイエットブランドが支持されている現代、ロゴの主張も控えめになってデザイン的にも素晴らしいアプデです。

まとめ
洋服は洗濯機で洗わない
Panasonic NI-FS70Aと
ブラッシングで簡単洋服ケア
⚫︎想像以上のスチーム力と脱臭・除菌効果を実感 ⚫︎操作の快適性が素晴らしい ⚫︎不要な凹凸を減らし、機能とデザインが両立した設計も素敵 ⚫︎おすすめはシリーズのフラッグシップモデルのNI-FS70A
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WRITER: tuna
観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。
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