
暮らし・インテリア

2023.06.22
レコルト カプセルカッター ボンヌ
簡単レシピ4選
使い方と調理のコツ
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CONTENTS
目次
レコルト カプセルカッターボンヌで作れる簡単レシピ4選
みじん切りや大根おろし、ジュース作りまで、1台8役で幅広く使えるレコルトの「カプセルカッターボンヌ」。
バナナジュースや野菜コンソメスープ、ビシソワーズ、大根おろしなどを手軽に作れます。面倒な下ごしらえを短時間で済ませられるため、忙しい日の調理にも便利です。ここでは、筆者がいつも作っている4つの簡単レシピを紹介します。

コード式・コードレスともに基本的な調理機能は共通しているため、どちらのモデルでも参考にしていただけます。これから購入する人は、場所を選ばず使いやすいコードレスモデルをチェックしてみてください。
氷入りバナナジュース
バナナ、牛乳、はちみつ、氷を入れて、10秒ほど撹拌するだけの簡単レシピです。
氷を加えることで、冷たくシャリッとした食感のバナナジュースに仕上がります。朝食や間食にも取り入れやすく、暑い日や外出から帰ってきたときにもおすすめです。
◾️1杯分の材料
- バナナ:1本
- 牛乳:200ml
- はちみつ:大さじ1
- 氷:3〜4個
◾️作り方
- バナナを適当な大きさに切る
- 材料をすべてカップに入れる
- 約10秒撹拌する
好みのなめらかさになったら完成です。はちみつがない場合は、砂糖などで代用できます。バナナの甘さに合わせて量を調整してください。



みじん切り野菜の和風コンソメスープ
料理で意外と時間がかかるのが、野菜のみじん切りです。
レコルト カプセルカッターボンヌなら、にんじんや玉ねぎ、ピーマンなどを数秒でみじん切りにできます。みじん切りにした野菜は、スープだけでなく、オムレツやチャーハン、ハンバーグにも活用できます。
◾️2人分の材料
- にんじん:1/2本
- 玉ねぎ:1/2個
- ピーマン:1個
- ベーコン:1枚
- コンソメ:1個
- 水:300ml
- しょうゆ:小さじ1/2
- みりん:小さじ1
- 塩こしょう:お好みで
◾️作り方
- 野菜を適当な大きさに切る
- カップに入れて2〜3秒ずつ撹拌する
- みじん切り野菜とベーコンを鍋へ移す
- 水、コンソメ、みりんを加えて煮込む
- 仕上げにしょうゆを少量加えて味を整える
- 必要に応じて塩こしょうを加える
みじん切りは、長く回し続けると細かくなりすぎることがあります。最初から長押しせず、短く押しながら仕上がりを確認するのがポイントです。
みりんを加えて煮込むことで、野菜のやさしい甘みとコクが出ます。仕上げの少量のしょうゆもポイントです。みりんのまろやかで上品なコクとしょうゆの香りが楽しめる、みじん切り野菜の和風コンソメスープ
に仕上がります。
コンソメとベーコンに塩味があるため、塩こしょうは入れなくてもおいしく作れます。




じゃがいものビシソワーズ
加熱したじゃがいもと玉ねぎを撹拌すれば、なめらかなビシソワーズも作れます。
手作業では時間のかかるポタージュも、レコルト カプセルカッターボンヌを使えば簡単です。暑い日は冷製スープとして、寒い日は温めて楽しめます。
◾️2人分の材料
- じゃがいも:2個
- 玉ねぎ:1/2個
- コンソメ:1個
- バター:小さじ1
- 水:150ml
- 牛乳:150ml
- 塩こしょう:少々
- パセリ:少々
◾️作り方
- じゃがいもと玉ねぎを薄切りにする
- 鍋にバターを入れて加熱する
- 鍋にじゃがいもと玉ねぎを入れ軽く炒める
- 水とコンソメを加える
- 具材がやわらかくなるまで煮る
- 火を止めて粗熱を取る
- 粗熱が取れたら、具材をカップに入れる
- 牛乳を少しずつ加えて、約10秒撹拌する
- 好みの濃さに調整して冷蔵庫で冷やす
- 器に盛り、パセリを散らして完成
熱い食材をそのままカップに入れず、粗熱を取ってから撹拌します。濃すぎる場合は、牛乳や水を少しずつ加えて調整してください。





大根おろし・明太おろし
おろしプレートを取り付ければ、力を入れてすりおろさなくても大根おろしを作れます。
焼き魚やそば、うどん、鍋料理などの薬味を手軽に用意できるのが魅力です。筆者は大根おろしに明太子をのせ、明太おろしとしても楽しんでいます。
◾️2人分の材料
- 大根:約200g
- 明太子:1/2本
◾️作り方
- 大根を3cm幅程度の輪切りにする
- カップに入れやすい大きさに分ける
- おろしプレートを取り付ける
- 大根をプレートの上にのせて撹拌する
- 水気を軽く切って器に盛る
- 明太子をのせて完成
2人分として大根約200gを用意します。コードレスモデルRCP-7を使用する場合は、公式の目安に合わせて100gずつ2回に分けておろしましょう。
コードレスモデルRCP-7では、両面おろしプレートを裏返すことで、通常の大根おろしと粗めの鬼おろしを作り分けられます。






カプセルカッターボンヌでできること
レコルト カプセルカッターボンヌは、食材を細かく刻むだけの調理家電ではありません。
ブレードやプレートを付け替えることで、料理の下ごしらえからジュース、スープ、デザート作りまで幅広く活用できます。
刻む・混ぜる・砕くなど幅広く使える
カプセルカッターボンヌでは、次のような調理ができます。
- 野菜のみじん切り
- 肉や魚のミンチ
- スムージーやジュース
- スープや離乳食のペースト
- 大根やしょうがのすりおろし
- 生クリームやメレンゲの泡立て
- クラッシュアイス
- 冷凍フルーツを使ったデザート
最新コードレスモデルRCP-7は、「刻む・混ぜる・砕く・練る・つぶす・鬼おろし・おろし・泡立てる」の1台8役です。
複数の調理器具を用意する必要がなく、下ごしらえから仕上げまで効率よく進められます。
500mlのコンパクトサイズが使いやすい
コンパクトで扱いやすく、1〜2人分の料理や毎日の下ごしらえにちょうどよいサイズです。大きな調理家電は、収納すると取り出すのが面倒になり、次第に使わなくなることがあります。
カプセルカッターボンヌは、必要なときにすぐ手に取れる大きさです。使うときの負担が少ないことが、使用頻度の高さにつながっています。
ボタンを押すだけのシンプル操作
基本的な操作は、カバーと本体を正しく取り付けて、上部のボタンを押すだけです。複雑なモード設定がなく、仕上がりを見ながら運転時間を調整できます。短く押せば粗めに、長めに押せば細かく仕上げやすいため、料理に合わせた使い分けも簡単です。

実際に使って分かったメリット・デメリット
筆者はコード式モデルを使用していますが、みじん切りや撹拌、大根おろしといった基本的な用途は、コードレスモデルにも共通しています。
ここでは、実際に使い続けて感じたメリットと、購入前に知っておきたい注意点を紹介します。
メリット|面倒な下ごしらえを時短できる
カプセルカッターボンヌを使って感じた主なメリットは、次のとおりです。
- みじん切りが数秒で終わる
- 大根おろしを作る負担が減る
- ジュースやスープにも使える
- ボタンひとつで操作できる
- コンパクトで収納しやすい
- パーツが少なく洗いやすい
- デザインがよく、キッチンに置きやすい
手作業では面倒に感じる下ごしらえも、カプセルカッターボンヌなら短時間で終わります。料理を始めるまでの負担が軽くなり、自炊のハードルを下げてくれる調理家電です。
デメリット|大量調理には向かない
一方、使っていて気になった点もあります。
- 約500mlなので大量調理には向かない
- 食材をあらかじめ小さく切る必要がある
- 食材の量によっては複数回に分ける必要がある
- ブレードを洗うときに注意が必要
- 本体は水洗いできない
- コード式はコンセントの位置に左右される
容量の小ささは、新旧モデルに共通する注意点です。家族分の野菜や肉を一度に大量処理するよりも、1〜2人分の料理や少量の下ごしらえに向いています。
筆者が使っているコード式モデルでは、調理スペースによってコードが邪魔に感じることもあります。この点は、最新コードレスモデルで解消されています。
失敗しない使い方と調理のコツ
カプセルカッターボンヌは操作が簡単ですが、食材の切り方や入れ方によって仕上がりが変わります。実際に使って分かったポイントを押さえておくと、食材を均一に処理しやすくなります。
食材は2〜3cm程度に切る
野菜や果物は、大きなまま入れるのではなく、あらかじめ2〜3cm程度に切っておくのがおすすめです。
食材の大きさをそろえることで、ブレードが均等に当たりやすくなります。特に大根やにんじん、じゃがいもなどの硬い食材は、少し小さめに切るとスムーズです。
みじん切りは短く押して確認する
野菜のみじん切りでは、ボタンを長押ししないのがポイントです。
長く回し続けると、食材が細かくなりすぎたり、水分が出たりすることがあります。2〜3秒ずつ短く押し、仕上がりを確認しながら調整しましょう。粗めのみじん切りなら、数回のパルス操作でも十分に仕上がります。
食材を一度に入れすぎない
食材がカップの側面に張り付いた場合は、いったん運転を止め、付属のスパチュラで中央に寄せてから再び動かします。たくさん処理するときは、無理に詰め込まず、複数回に分けた方がきれいに仕上がります。
連続運転時間を守る
長時間回し続けるとモーターに負担がかかります。ブレード使用時は1分、プレート使用時は2分を目安にし、連続運転後は本体を十分に休ませましょう。
カプセルカッターボンヌのお手入れ方法


使用後は、本体からカップ、カバー、ブレード、プレートなどを取り外して洗います。パーツが多すぎず、カップの間口も広いため、一般的な大型フードプロセッサーと比べると後片付けは簡単です。
パーツを取り外して水洗いする
カップやカバー、ブレード、各種プレートは、本体から取り外して水洗いします。
食材が乾燥すると落としにくくなるため、使用後はできるだけ早めに洗うのがおすすめです。カバーに付いたパッキンなど、取り外せるパーツも定期的に洗いましょう。
モーターを搭載した本体は水洗いできません。汚れが付いた場合は、水で薄めた台所用中性洗剤を含ませ、よく絞った布などで拭き取ります。
食器洗い乾燥機や熱湯は使用せず、モデルごとの取扱説明書に従ってお手入れしてください。
ブレードを洗うときは刃に注意
ブレードは切れ味が鋭いため、洗うときは直接刃先に触れないよう注意が必要です。
ブレードシャフトを持ち、台所用中性洗剤とブラシなどを使って洗います。すすいだあとは十分に水気を取り、よく乾燥させてから収納しましょう。
コードレスとコード式の違い|今買うならどっち?
筆者が使用しているのはコード式モデルRCP-3ですが、現在はUSB充電式のコードレスモデルRCP-7も販売されています。ここでは、電源方式やカップの素材、鬼おろしへの対応、長期的な運用コストの違いを比較します。

コードレスモデルは、コンセントの位置を気にせず使えるのが大きなメリットです。一方、内蔵充電池には寿命があり、長期間使用して十分に充電できなくなった場合は、メーカーへの修理相談や本体の買い替えが必要になる可能性があります。
コード式モデルは使用場所がコンセントの近くに限られますが、充電池を搭載していないため、電池の経年劣化を気にせず長く使いやすいのが特徴です。
基本機能と作れるレシピはほぼ同じ
新旧モデルともに、みじん切り、撹拌、粉砕、大根おろし、泡立てなどに対応しています。そのため、「コード式で作れる料理が、コードレスでは作れない」という大きな違いはありません。
この記事で紹介したバナナジュース、野菜コンソメスープ、ビシソワーズ、大根おろしも、どちらのモデルでも作れます。基本的に作れる料理は共通しているため、コードの有無やカップの素材、長期的な使いやすさを基準に選ぶのがポイントです。
コードレスは場所を選ばず使いやすい
コードレスモデルの大きなメリットは、コンセントの位置に左右されにくいことです。
キッチンの調理台だけでなく、ダイニングテーブルなどにも移動して使えるため、コードの取り回しを気にする必要がありません。コンセントがほかの調理家電で埋まっているときにも便利です。
また、カップがガラス製になり、食材の色やにおいが移りにくくなりました。
両面おろしプレートを裏返すことで、通常の大根おろしと、食感を残した粗めの鬼おろしを作り分けられるのもコードレスモデルの特徴です。
コード式は充電池の寿命を気にせず長く使える
コード式モデルのメリットは、本体価格の安さだけではありません。充電池を搭載していないため、電池の経年劣化や充電切れを気にせず使えます。
一方、コードレスモデルに内蔵されているリチウムイオン充電池は、充放電を繰り返すことで少しずつ劣化します。十分に充電できなくなった場合は、メーカーへの修理相談や本体の買い替えが必要になる可能性があります。
コード式はコンセントの近くでしか使えませんが、コードレスモデルより軽く、充電も不要です。使用場所が決まっている人や、ひとつの調理家電を長く使いたい人に向いています。
便利さならコードレス、長期使用ならコード式
コンセントの位置を気にせず、好きな場所で使える利便性を重視するならコードレスモデルがおすすめです。ガラス製カップや鬼おろしなど、コード式モデルにはない機能も追加されています。
筆者が使用しているコード式モデルは、調理スペースによってコードを煩わしく感じることがあります。
これから初めて購入するなら、使いやすさと機能性を重視する人には最新コードレスモデル、長期的な運用コストや軽さを重視する人にはコード式モデルがおすすめです。
▼場所を選ばず使える最新コードレスモデル
コードレスモデルRCP-7の詳しい仕様や使用できる食材については、レコルト公式サイトの「コードレス カプセルカッター ボンヌ」製品ページでも確認できます。
レコルト カプセルカッターボンヌのFAQ
コードレスとコード式はどちらがおすすめですか?
使う場所の自由度や機能性を重視するなら、コードレスモデルがおすすめです。
一方、内蔵電池の劣化を気にせず長く使いたい人や、本体価格を抑えたい人にはコード式が向いています。基本的な調理機能は共通しているため、使用場所や長期的な運用コストを基準に選ぶとよいでしょう。
氷は砕けますか?
カプセルカッターボンヌは氷の粉砕に対応していますが、氷の種類や大きさ、使用量には制限があります。最新コードレスモデルでは、市販の硬い氷は3cm以下、1回150gまでが公式の目安です。必ず使用するモデルの取扱説明書を確認し、指定された範囲で使用してください。
この記事のレシピはコードレスモデルでも作れますか?
この記事で紹介しているバナナジュース、野菜コンソメスープ、ビシソワーズ、大根おろしは、最新コードレスモデルRCP-7でも作れます。
筆者が使用しているのはコード式モデルRCP-3ですが、刻む・混ぜる・砕く・おろすといった基本的な用途は新旧モデルに共通しています。食材の量や大きさは、それぞれの取扱説明書に記載された範囲を守ってください。
大根おろしは作れますか?
コード式・コードレスともに、大根おろしを作れます。最新コードレスモデルには両面おろしプレートが付属しており、通常の大根おろしと、食感を残した粗めの鬼おろしを作り分けられます。
何人分の料理に向いていますか?
最大容量は新旧モデルともに約500mlです。
1〜2人分の料理や、少量のみじん切り、大根おろし、ジュース作りなどに適しています。家族分を一度に大量調理したい場合は、複数回に分けて使用する必要があります。
熱い食材を入れても大丈夫ですか?
熱い食材をそのまま入れるのは避けましょう。
スープなどに使用する場合は、加熱した食材の粗熱を十分に取ってからカップへ移します。使用できる温度については、各モデルの取扱説明書を確認してください。
食器洗い乾燥機は使えますか?
食器洗い乾燥機や食器乾燥機、熱湯は使用できません。使用後はパーツを取り外し、台所用中性洗剤とスポンジやブラシを使って手洗いします。本体は水洗いせず、よく絞った布などで拭き取ってください。
まとめ
簡単レシピから
毎日の下ごしらえまで
これ一台で幅広く活躍
レコルト カプセルカッター ボンヌは、面倒な下ごしらえを手軽に時短できるフードプロセッサーです。約500mlの扱いやすいサイズで、1〜2人分の料理や毎日の下ごしらえに活躍します。パーツも少なく、使用後のお手入れが簡単な点もメリットです。
◾️コードレスのレコルト ボンヌ
◾️コード式のレコルト ボンヌ
| ブランド | récolte(レコルト) |
|---|---|
| 商品名 | Capsule Cutter Bonne(カプセルカッター ボンヌ) |
| サイズ | 約 幅12.4 × 奥行11.7 × 高さ23.4cm |
| 重量 | 約1.1kg |
| 容量 | 500ml(カップのMAXラインまで) |
| 電源 | AC 100V 50/60Hz |
| 消費電力 | 260W |
| 定格時間 | ブレード使用時1分 泡立て・おろしプレート使用時2分 |
| 材質 | 本体・おろしプレート・泡立てプレート:ABS樹脂 ブレード:ステンレス カップ・カバー:トライタン シャフト:ナイロン樹脂 オリジナルスパチュラ:ポリプロピレン |
| カラー | Carmine Red カーマインレッド RCP-3(R) Cream White クリームホワイト RCP-3(W) Pale Green ペールグリーン RCP-3(GE) |
| 価格帯 | 7,000円台 |
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WRITER: tuna
観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。
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