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釣り・アウトドア

2026.10.03

キャンプで実際に使う道具

使いながら少しずつ揃えた

愛用品をシーン別に紹介

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CONTENTS

目次

実際に使ってきたキャンプ道具

キャンプ道具は、テントやランタン、調理器具、収納用品など種類もさまざまです。筆者も最初からすべてを揃えたわけではなく、実際にキャンプをしながら必要なものを少しずつ追加してきました。

この特集では、そうして使い続けている道具を「泊まる」「整える」「照らす」といったキャンプでの行動に合わせて紹介します。

キャンプ専用品だけに限定せず、本来は別の用途で使う製品でも、実際のキャンプで役立っているものを選びました。

日が暮れ始めたキャンプサイト

日が暮れ始めたキャンプサイト

キャンプサイトをつくる

キャンプ場に着いたら、まずは過ごす場所をつくります。テントを設営し、持ってきた荷物を整える。日が暮れれば明かりを灯す。ここでは、キャンプサイトをつくるときに使っている道具を紹介します。

泊まる|ソロでゆったり使えるogawa タッソ T/C

キャンプで使っているテントは、ogawaのタッソ T/C。基本的にソロキャンプで使用しています。選んだ理由は、ワンポールで設営しやすいこと、張り方を変えられるアレンジ性、ソロでゆったり使えるサイズ感。そして、T/C素材ならではの生地の風合いです。

実際に使ってみても設営・撤収がしやすく、ソロなら寝具やキャンプ道具を置いても十分な余裕があります。T/C素材は火の粉に比較的強く、生地が丈夫で遮光性が高いのも魅力。なかでも気に入っているのが、コットンを含んだ生地ならではの落ち着いた風合いです。

自然の中に馴染む佇まいも、このテントを選んでよかったと感じる理由のひとつです。一方で、はっきりとしたデメリットは重さ。もともと軽い素材ではなく、雨や朝露で濡れるとさらに重くなります。

朝露で濡れた日は急いで撤収せず、お昼頃までテントを立てたままにして、しっかり乾かしてから折り畳むようにしています。軽さや撤収の手軽さを最優先する人には向かないかもしれません。

それでも、火の粉への強さや丈夫さ、遮光性、そして何よりT/Cならではの風合いには、重さというデメリットを上回る魅力があります。今もキャンプへ持っていく、お気に入りのテントです。

木漏れ日に映えるタッソ T/C

木漏れ日に映えるタッソ T/C


整える|テント内を使いやすくするHIBARIフィールドラック

テントを設営したら、次は持ってきた道具を使いやすく整えます。HIBARIのフィールドラックがあると、バッグや調理道具などを地面へ直接置かずにまとめられます。

布製のボックスやブランケットを地面に置いたままにすると、朝露や濡れた地面で湿ってしまうことがあります。そのためキャンプでは、荷物をできるだけ地面へ直接置かず、ラックの上に載せておくようにしています。

HIBARI以外にも同じようなフィールドラックはありますが、HIBARIラックは価格が比較的手頃で扱いやすく、実際に使っていて満足しているアイテムです。

DULTONコンテナを載せたHIBARIフィールドラック

DULTONコンテナを載せたHIBARIフィールドラック

照らす|夜のキャンプサイトを明るくするGoal Zero

日が暮れたキャンプサイトで欠かせないのが照明です。Goal Zeroはコンパクトで持ち運びやすく、テーブル周りやテント内など、明かりが欲しい場所へ気軽に移動させて使えます。

夜にトイレへ行くときや洗い場へ向かうときも、手軽に持って移動できるのが便利です。大きなランタンでサイト全体を照らすのとは違い、必要な場所を照らす小さな明かりとして使いやすいアイテムです。

必要な場所をしっかり照らすGoal Zero

必要な場所をしっかり照らすGoal Zero

外で作って、外で食べる

キャンプの楽しみのひとつが、外で料理を作って食べる時間です。

自宅のキッチンとは違い、持っていける道具や使えるスペースには限りがあります。だからこそ、コンパクトで扱いやすく、実際に使いやすい道具を選んでいます。

つくる|SOTO ST-340で火を使う

キャンプ料理で火を使うときに活躍するのが、SOTOのレギュレーターストーブ ST-340です。コンパクトに持ち運べるため、荷物を増やしすぎたくないキャンプでも使いやすいバーナーです。

動画の読み込みに時間がかかります。
動画が始まらない場合は記事を読み進めてください。

着火にはSOTO ST-487も一緒に使用。ST-340とセットで持っていく、小さくても欠かせない道具のひとつです。





料理を楽しむ|キャンプ料理で使っている道具

バーナー以外にも、クッカーやホットサンドメーカーなど、作る料理に合わせていくつかの道具を使っています。すべてをこの特集で紹介すると情報量が多くなるため、キャンプ料理で使っている道具は別の記事にまとめました。

ゆっくり過ごす

設営や食事が終わったら、あとはキャンプサイトでゆっくり過ごす時間です。何かをするための道具だけではなく、何もしない時間を心地よくしてくれる道具も、キャンプでは大切だと感じています。

くつろぐ|PENDLETONのブランケット

キャンプサイトでゆっくり過ごすときに使っているのが、PENDLETONのブランケットです。肌寒いときに羽織ったり、膝に掛けたりと、気温が下がったときにすぐ使えるのが便利です。

機能性だけではなく、PENDLETONらしいデザインや質感もキャンプサイトによく馴染みます。暖かさだけを求める道具ではなく、キャンプで過ごす時間そのものを心地よくしてくれるアイテムです。

肌寒い時間に使っているPENDLETONのブランケット

肌寒い時間に使っているPENDLETONのブランケット

道具をまとめて持っていく

テントや調理器具、着替え、食材など、キャンプはどうしても荷物が多くなります。細かな道具はまとめて運び、食材や飲み物は冷たい状態を保つ。ここでは「しまう」と「冷やす」を担っている2つの道具を紹介します。

しまう|DULTONアルミコンテナ

細かなキャンプ道具をまとめているのが、DULTONのアルミコンテナです。普段は自宅でキャンプ用品の収納に使い、必要なときはそのままキャンプへ持ち出しています。

キャンプへ行かない期間も収納として使えるので、専用品として眠らせることがないのも気に入っているところです。中に何を収納しているのかは、レビュー記事で詳しく紹介しています。

キャンプ道具をまとめて収納するDULTONアルミコンテナ

キャンプ道具をまとめて収納するDULTONアルミコンテナ

冷やす|ダイワ プロバイザートランク3500

食材や飲み物を冷たい状態で持っていくために使っているのが、ダイワのプロバイザートランク3500です。

普段は釣り用として使っていますが、大人数でキャンプするときは食材や飲み物をまとめて冷やすのに重宝します。キャンプ専用品に限定せず、実際に使いやすい道具を持ち出す。そんなスタイルに合うアイテムです。

まとめ|使いながらキャンプ道具を揃える

最初から揃えすぎない
使いながら必要な物を足す
自分のキャンプ道具にする

キャンプ道具は、最初からすべてを揃える必要はありません。実際にキャンプへ行くと、「ここが不便だった」「もう少し快適にしたい」と感じる場面が少しずつ見えてきます。そこで必要な道具を足していくと、自分のキャンプスタイルに合った装備が自然と整っていきます。

テントを張って泊まる。道具を整える。夜を照らす。料理を作る。そして、ゆっくり過ごす。「キャンプで何をしたいのか」から考えると、本当に必要な道具も選びやすくなります。

これからも、実際に使って「次のキャンプにも持っていきたい」と思える道具が増えたら、この特集に少しずつ追加していきます。

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WRITER: tuna

観葉植物とカメラと釣りが好きな中年サラリーマン。ガジェットやインテリアは、レトロ&ハイテクが融合したデザインのモノが好き。

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